四世帯の大家族に嫁いだ主人公・法子、嫁ぎ先の家は地元でも有名なお金もち、家族達はいつ仲良しでニコニコ笑顔が絶えない、法子に対してもとても優しく、何不自由ない暮らしが始まった。
しかしある日、近所で起きた心中事件を境に、一見理想的な家族には何か秘密があると疑い始めた法子。
それは、彼女の思い過ごしなのか、あるいはこの家族には人に言えない何かがあるのか…。
っと、途中までは一体どちらが真実なのか、秘密とは何なのか、
どきどきはらはら感があり面白かったけど、
最後のオチ…
正直気分が悪くなってしまいました…。
解説の中村うさぎさんは、
家族とは何かを考える作品だと。