皆さま、こんばんわ☆
先週末は、アタクシ青春時代のアイドル？モーリー先生が
いらっしゃるバンド、クリーチャー・クリーチャーのライヴに
行ってまいりました
↑
ものの見事に、英語じゃなくカタカナ表記…
だって、入力メンドクサイんだも～～んっ
ご一緒してくれたのは、５月のモーリー先生ソロライヴで
知り合った２０代のお嬢
このお嬢がわざわざチケを手配してくださったのだ。
中高年になると、こういう若いお嬢さんと一緒に遊べるってだけで
テンションあがるよね？！（ヘンな意味じゃにょいよっ）
ライヴの客層も、ご一緒してくれたお譲くらい若いんだと
思ってたら、意外にも年齢層高めだったのだ…(ㆁωㆁ*)
若くてガッツリ、ヴィジュアル系ファンやってる子見たかったのに～っ
お嬢にそれを言ったら、バンドのメンバー自体が若くないから
なんじゃないかと…。
よく聞くと、メンバーはアタクシとあまり年が変わらない人達みたい。
こう聞くと親近感が湧くってよりも、どうせ観るんだったらもっと
若いバンドマンで観たかった…Ｏｏ｡｡(￣￢￣*)
と、おばさん根性丸出しでぼやくアタクシにお嬢は言ったのだよ。
「大丈夫ですよ
ステージマジックでみんなカッコよく見えますって
」
（お嬢…ステージマジックも、そう使うと誉め言葉ちゃうから…）
ステージマジックの効果だったのかどうかは判らないけど、
アタクシはやっぱり、モーリー先生に目が釘付けになってまちた。
カッコイイ…半分、コワイの半分ってカンジだけどね。
だって、相変わらずの蛇顔でね…
モーリー先生、彫りが深い顔立ちなんだけど、
深すぎて木彫りみたいなお顔なんだわさ。
なんかトーテムポールの一部みたいな…。
アタクシ、ステージ観ながら、そういったくだらないコトを
ぼんやり考えてたんだけど、先生が上半身裸になってくれた
あたりで、いきなりテンションUP
いや、脱いでくれるんなら、ちゃんと見るわよっ
って…。
（ナニを観に来てたんだか…）
見事なまでのスリ筋で無駄な肉が全くナシ。
ここまでは判ってたんだけど、肌がすごく綺麗なのよ、先生。
お肌スベスベ、体毛めちゃ薄、乳首とおへそは小さめ。
うん…５０代のオッサンとは思えない身体どした。
（これで、お顔がもう少し肉付き良ければねぇ…）
↑胸のはペイントだす。
先生、極端に体毛薄いから…。
狭いライヴハウスなんでよく観えるわぁ～
と、アタクシ喜々と観察してまちた…。
アンコールで、先生がシャツを着て出てきた時にゃ、あっけなく
テンション下がったけど…。（ナニを目的に来たんだか…）
と、ここまで読むとアタクシが、このバンドの音楽について
ナニも触れてないことに気付かれたと思います。
そうなんです。
アタクシ、このバンドの音には、ほとんど関心がにゃいのだ。
モーリー先生、観れたらイイから。
(｡+･`ω･´) キッパリ！
だいたい、モーリー先生、高音が出なくなってきて中途半端な
ファルセット（とも言えるかどうか…）を使うんだけど、それが
苦手なのよ、アタクシ…。
ただでさえ、幽霊ちっくなお顔立ちなのにひょぉぉぉ～！って
幽霊みたいな声出されたら、ちょっと退くってばっ
お嬢には「アレに慣れてくださいっΣ＼(￣ｰ￣;)」
って言われたけど…慣れとかいう問題じゃないと思うのよ
しかし、そんなでも（？）今回のステージは久しぶりにカッコつけた
姿の先生が観れたのでアタクシ的には満足でした。
終盤、先生がMCで来年のライヴスケジュールを紹介したら
間違っているとファンに突っ込まれ、訂正されてたけど…
（先生、やっぱり今日も突っ込まれるんですね？！）
と、こんなオソロシクもくだらない感想しか書けないアタクシですが、
また来年、お嬢とクリーチャーのライヴに行きます
そんで、おそらくその時も５０代のオッサンおじさまのセミヌード
観て喜んでると思いまふ。
だって、しょうがないじゃない。
オバサンなんだもの(｀・ω・´)ゞ
オバサンには、オバサンなりの愉しみ方ってあるのよホホホ…
さて、今晩はこのへんでお開きに致しますわね🎶
今回も最後までお付き合いくださって、ありがとうございました。
次回も懲りずに、どうぞお付き合いくださいませね～
それでは、おやすみなさいまし…
オマケ…
先生ちっくな我が家の圭ちゃん（ＲingDoll Ｋ）
アタクシが最も好きだった頃の先生の曲
歌詞が退廃的ってぇか不気味でもありますが、一応先生にとっての
ラヴソング？
君と一緒にいる時は、心地良すぎるおぞましさと～♬
↑これ、視聴できるうちにしてちょ…。
ちとエッチと判断されて、削除されっかもしれないからぁ～…。
♬お前を抱きしめる為にあった両手は使わないから切り落としたよ
見るものなくなった両目を抉り出して完璧な夜を創ってやった🎶