皆さま、おはようございます☆
アタクシの体調を心配して下さり、労わりのコメントを
くださって本当にありがとうございます
ホント、感謝・感激です!
今日は、すごく良いお天気ですね~
洗濯好きのしぃじゃは、今日も朝からハリキッテおりますの。
もうね、5時に起床(年寄りの朝は早いのよ)してから、
ノタノタとブログを書いてるくらいですからね~。
今日は、がんばって洗濯とジャングル化した庭の雑草抜きでも
してようと思いまする(`・ω・´)ゞ
と、その前に、またまたアタクシの
妄想劇場をばご披露致したく… (ノ´▽`)ノ ⌒(妄)
前回、読んでご立腹された方はご覧にならないでねっ
それでは、はじまり、はじまりぃ~
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
「麗しき主従関係」 (← いっちょまえにタイトルつけました)
武者修行の旅をしているマサムネと、その従者
幡美之助のその後…。
「のう、幡美之助…。
そちには、随分と世話になっておるわ。」
「はっ!勿体なき御言葉!」
「国許に帰ったら、その方の働きに対して
褒美をとらせるぞ。」
『…ゴクッ!ご褒美となっ?!』
「さて、褒美は何が良いかの?
鹿せんべい20俵分なんて、どうかの?」
(ナデナデ…)
「し、鹿せんべい… ウヒョヒョ(≧▽≦)
わ、若っ!ありがとうござりまする!
幡美之助、身に余る幸せにござりまする!」
「・・・さて、幡美之助。
その方に、ちと相談があるのじゃがの…」
「若が拙者にご相談などとは、水臭いっ!
何なりとお申し付けくだされませ!」
「うむ。では・・・・
この前のこと、いかなる場合においても
他言無用と心得よ。」
「はっ!しかと、かしこまったでござる!」
「この幡美之助、たとえ口が裂けようとも
おのが主の持ち物が、極小などとは決して
申しますまい!」
「・・・・」
「・・・きょ、きょくしょぉ…?!」
「はっ!武士に二言は、ござらぬ!」
「・・・・ぅっ!!」(w_-;
「わ、若っ!」Σ(゚д゚;)
「うッ!くくぅぅ~・・・」(ノ◇≦。) うえ~ん!
「若~っ!」Σ(=°ω°=;ノ)ノ
<注釈:マサムネ心の声>
『ば、バカ者~!!
ワシが申しておるのは、道中、あのような者と遊興に耽ったことを
誰にも漏らすな、と言っておるのじゃ~!!
言うにコトかいて、ワシのが極小となっ!』
↑実は、おほほには負けたものの、あくまでも己のモノは
世間並だと自負していたマサムネ。
「拙者の忠誠に男泣きしてくださるとはっ!
この幡美之助には過分の幸せ!
拙者、どんなことがあろうとも、命の限り
若について行きますぞ!」(ノω・、)
幡美之助、勘違いのまま感極まって、もらい泣き…
しかし、目が離れているので正面からはその涙が見えない。
「うわぁぁ~んっ!」。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
『命の限りだとぉ?!さすれば、成敗してくれるわ!!』
↑マサムネ、心の叫び
「わ、若~!!
幡美之助には、もったいなき幸せ~」(//TωT//)うるるんっ!
さすがは、畜生侍。
おのが主の自尊心を完膚なきまでに、斬り捨て
そして、最後にマサムネの言う「あのような者」
「さすがは、お武家様だぁねぇ~。
なんでも、すばやい(早○)ときてるわぁ~。
こちとら、楽でイイやねぇ~。」 おほほほ…
↑思いっきり、他言してくれていました。
それも、極小に加え○漏ということまで、
ご披露してくれちゃってます。
どうする、マサムネ!
生き恥をさらしつつ、マサムネの修行の旅はつづく!
果たして、マサムネと幡美之助、この馬鹿達に
無事に国許奥州に帰える日がやってくるのかっ?!
つづく・・・(か、どうかは…???)
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
相変わらず、アホなお下品ネタ…ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
早朝から、こんなネタを書いてるアタクシって・・・・σ(^_^;)
今回も最後までお付き合い頂いて、ありがとうございました。
懲りずに、またどうぞ遊びにきてやって下さいませ
それでは、ダンナが起きてくる時間になったので、朝ご飯の
用意でもしてきますわねっ(`・ω・´)ゞ
皆さま、素敵な日曜日をお過ごしくださいませね