皆さま、こんばんわ。


週末は、ドールショップのサイトをチミチミと

眺めてすごしておりました。


現在、タマミのBFとして40~50cmほどの大きさの男の子を

絶賛所望中アップ


しかし、どの子が良いのかしらぁ~?


今ね、SOULDOLLのElden君かWITH DOLLのMAI君か

迷ってるとこなのぉ~汗

MAI君の方は、なんかお値段高め?よね~。

まだまだ、ラインナップ商品も少なそうなメーカーだし、

少し様子見た方が良いのかしら~?


なんて、フンフン鼻息荒くして見てたんだけど、冷静に

考えれば、アタクシ、今は散財なんぞしてらんないんでしたわ汗


医療費の心配してなきゃなんないの、忘れてたわよ( ̄_ ̄ i)


一挙に気分は冷却されてしまったけど、ここで

ふてくされてないで、妄想でもして気分を上げようかと

思いまする。


題して、「しぃじゃ・奥さま劇場」。

途中の「奥さま」は、ただなんとなくゴロで付けてみただけ。


いかにもアホらしいカンジですが、

皆さま、どうそお付き合いの程、よろしくねっラブラブ


ただし、このしぃじゃの妄想劇場には、現役乙女と

未成年の方は、足を踏み入れないことを

オススメ致します。


それでは、はじまり、はじまりぃ~音譜


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旅の途中、好みのオナゴに遭遇したマサムネ。




厚かましくもナンパしようと近づいていきました。





それに対して、優しくほくそ笑む(?)オナゴのおほほ。



ナンパしかけたものの、

何かが気になり、おしとどまるマサムネ。



「・・・・?!」




「このオナゴ、どこかで見たような…」





「あの、もし、旦那…」


「…なんじゃ?このオナゴを見ていると、

それがしの後頭部がゾワゾワとするが…」




「はて? 面妖じゃの…」
(↑バカ)





「ほほほ…あの、旦那…」



「ちょっと、遊んで行かなんし?」





「ねえ、ねえ、旦那ぁ~ラブラブ





「?!…むぅ、背後から殺気がっ?」



慌てて振り返ると、視界の先には・・・・





「・・・・?!」



・・・・ハッ?!  Σ(~∀~||;)



「そ、そこもとは、いつぞやのっ?!」

顔を見ても思い出せずにいたものを

ソレを見たら即座に思いだせたという悲劇。




ガクwwwww!!


「お、お見それいたした…。

それがしより、立派なモノをお持ちでしたな・・・」

(ナニがだ?!)




「あらまっ、どういたしましてぇ~ラブラブ

拝観料、いや見物料、おくんなましよ、旦那~ドキドキ

おほほほほぉ~っ・・・ 




「∑ヾ( ̄0 ̄;ノおおっ!

若のよりも、御立派なりっ!!」

思わず、驚く幡美之助(バンビノスケ)。





「ぶ、無礼は許さぬぞ!幡美之助!!

それがし、畜生に愚弄されるイワレはないわっ!」


(iДi)半泣き…





「だいじょ~ぶ、だいじょ~ぶ。

旦那、気にするこたぁ、ないさー。」


後ろから、さり気な~く忍び寄り…



「あたしゃ、気にしないからさぁ、

それよか、遊んでおいきよぉ~。

後悔させないよぉ~。」




「そ、それがしのこと、馬鹿にせぬか?」

「しない、しないよ。するもんかい。」



「(ボソッ)…安いのか?」

「ヘヘヘ…安くしとくよ、旦那~」




「じゃ…ちょっとだけ…ドキドキ


「わ、若!!」



「若がそのような怪しげな奴とどこぞに行かれる

と言うのであれば、拙者も同行致しまするぞ!

拙者、幡美之助は若の行く所なら、たとえ火の中、

水の中!どこまでも、お伴致しまするっ!!」





がんばれ!幡美之助!

アホな主を守るため、どこまでもお伴致すのじゃ!


ちなみに主の行く先には、己が期待している雌鹿などは

おらんからな。

心して行くように…。



幡美之助の活躍に期待しつつ、つづく…


(↑ウソ。完よ、完!こんなのつづいたら、マズイでしょうがっ!)


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・・・・・  (;^_^A




す、すみません! m(_ _ )m


また、お下品ネタをやらかしちまいましたっあせる


他のドール・オーナー様のように可愛いネタを目指しは

するんですが、いかんせん、アタクシ自信のタダレのせいか、

妄想も充分にタダレきっちゃうんですよ汗



下品なネタなのを謝ってる先になんですが、

どうしてもゲロっちまいたいことがあるんですの。


それはね…。

アタクシの妄想ネタでは、

おほほは巨○で、マサムネは粗○ンなんですが、

実は、アタクシ、この二人の着せ替えをしている時にね、

マジマジと見比べてみたんですのよ。


ええ。目を皿のようにして、ふたつ並んだ○☆△を…。


(ボークスVSドールモアの珍対決!←まさにチン…。)



そんでね、結果はね・・・

サイズは同じ位なんだけど、造形がボークスのが丁寧なのよね。

ホント、ひと手間だけ違うんだけど、それが良かったんだわよ。


さすがは、ボークス!




と、散々、お下品やらかしちゃったので、そろそろお開きにしますわね!


ドールオーナー様、ホント、下品なアタクシで申し訳ニャイですっあせる

同じ、ドール・ファンと認めたくない!!

なんて、仰らないでぇ~!(´Д`;)


懲りずに、またよろしくですぅ~っ!!




いつもペタ・コメ頂いて、ありがとうございますラブラブ


ホント、懲りずにまた、お越し下さいませねっあせる




それでは、皆さま、おやすみなさいませっラブラブ(*v.v)。