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腰抜けヒョロロ~な私を迎えに来てくれた友達と


一昨日大舞台を終えた友達と合流して


新宿の韓国料理屋さんへ


生ビールで乾杯からのマッコリ


黒豆マッコリ→こがしマッコリ


こがしマッコリ初めて飲んだ


写真はキムチ盛り


白菜、きゅうり、大根、アスパラ、セロリ、プチトマト


3人でも食べ切れなかった


何もかもが辛くて強くて


「救いが欲しいな」とみんなで思いながら食べた


となると救いはマッコリ


進みますな、10日ぶりのお酒ドキドキ


途中、友達の手を握る出来事がありました


愛おしいて大切で離したくなかった


本当に好きだなドキドキ


絶対にこんな所に書けないバカな話も


本当にやめられません
(^з^)-ドキドキBuonviaggio
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9月に私の夢が叶う事になりました


私の神様 Giuseppe Verdiのオペラのヒロインとして舞台に立ちます


オーケストラと合唱団と共に


Don CarloのElisabettaです






10日程前にこのお話を頂き


作品の大きさに少し躊躇したものの


舞台に立つ自分が見え


やっぱりヴェルディソプラノとして歩んで生きたいと


挑戦する事にしました


Eboliはメゾソプラノだった時に一本勉強したものの


Elisabettaは完全にゼロからの譜読み


オーディションで歌うのはアリアのみですが


この大曲をこのどんくさい私が一週間でオーディションで聴いて頂かなきゃ


一週間、先生とピアニストさんの大きな協力


夢が叶うかもしれない喜び


今まで本当にいろいろあった歌の道


ひとつひとつ乗り越えてきてくれた過去の自分


周りにいてくれた人達


本当に走馬灯のように私の人生にある素晴らしいものを感じ支えられました


そして偉大なGiuseppeの音楽に感動し導かれ


昨日までの一週間は最高な時間でした





ド緊張し歌い終わり


結果を聞き


沢山の人達に報告差し上げた後


夢が叶う信じられなさと


作品の偉大さに


駅ビルのベンチに座り込みました


かなりの時間をフヌケで過ごし


人生の一大事にはいつも登場してくれる友達に迎えに来てもらいました


本当に腰って抜けるんだな






宮澤エリザベッタ優子


頑張ります(`∇´ゞ

この大きな大きな感謝と感動を


声と音楽に変え


大袈裟でも何もなく


私の人生をGiuseppeに捧げて


彼の音楽に身を委ねます!!


あぁ、すごいな!!


人生はすごすぎる!!



一番始めに仲良しになったイタリア人の友達LIA


本当はITALIAって名前だけど


「私には偉大過ぎて」ってみんなにLIAって呼ばれてました


彼女の実家はナポリからバスで山に入っていった田舎街


そこはドップリドップリ南イタリア


これぞイタリア!!





私はリアの家族が大大大大大大好き


無口だけど温かくてたまにどうしょうもないギャグを言うパパ


3人のスーパーかしましい兄弟


そしてそしていつも笑うか怒鳴るかしてる料理上手な愛情爆発マンマ


ある日、リアが風邪気味で頭が痛くなった時


マンマがリアにしてた事


お皿に水を入れて


そこにオリーブオイルを垂らして


マンマが指先に付けて


リアの額に付けた


そして抱きしめた


世界で一番効くお薬だ


リアの家族は本当に慎ましやかに生活している


小さな家でみんなくっついて


「今日は元旦だから肉だ!!」とか言って


皿もカップも欠けている


でも私にはそんな全てが愛おしくて


満たされて豊かなその家で


ひとりの娘のようにマンマとパパに抱きついて抱きしめられていた


ミラノに帰る日


パパ御自慢のバラバラに色んな所に色んな物が植えてある山の畑に パパと行ったら


そこに生えてた百合を無言で採ってくれた


手作りのワインをペットボトルに詰めて


不格好だけど砂糖漬けみたいに甘い果物を山ほど


私の貧乏旅行用のリュックに詰めてくれて


マンマは家計を支えるためにやってる刺繍のハンカチをくれた


私は淋しくて嬉しくて


いつも泣きべそ


マンマも泣いて


そんな私を抱きしめてくれてた


先週、かしまし兄弟から


「ゆうこ、いつ帰ってくるの!?マンマがゆうこのためにクロッカンティーノ(畑で採れたナッツを飴で固めたお菓子)を作りたくて仕方ないって!!」


とメールが来た


早く私のナポリの家族に会いたい


離れていても私は抱きしめられている