不倫された側の方がみてもいい気はしないとおもいますので、閲覧にはご注意下さい。
前回の記事
元奥さん側の主張書面には主にこんなことが書かれていました。
・入塾して、長男君の成績は上がった
・彼に教えてもらっても成績は上がらなかった。
・調停で勉強を週2で教える約束をしたのに、彼の都合で実施できなかった
・彼が勉強を教えると言うから入塾せず、その分婚姻費用を安くしたのだから、通い始めた今、塾の費用を折半してほしい
・長男と次男の塾の費用と歯科矯正費用を出すならば離婚に応じてもよい
あまり習い事の費用を婚姻費用や養育費に含むことはないのですが、折半するとちょうど算定表の上限値くらいの金額になるんですよね。
それも理由の1つだったのかはわかりませんが、生活環境の変化ということで調停を申し立ててきたようです。
また、この要求をのまないと離婚裁判は和解はしないと言ってきました
離婚裁判は彼から申し立てています。(元奥さんの過去の不貞)
実はこの時、離婚裁判は裁判官が強く和解を勧めていたこともあり、財産分与までまとまってきていて和解条項案を提出したばかりでした。(この話はまたどこかで。)
ですが、彼もこの増額調停に激怒し、元奥さん側に有利な条件でまとめていた和解条項案を破棄してでも争う!という姿勢で増額調停をすることに決めたのです。
もしこのまま争うなら、分与はきっちり折半にするし、お互い不貞についての言及を最後まで争うということになります。
このまま争うと裁判官が棄却にするのか、離婚の判決をするのかわかりませんが、どちらも攻めた泥沼離婚裁判です。
しかもコロナで4か月延期になっていたので余計に婚姻費用も払っています
当事者の彼は仕方なしという感じでしたが、この理不尽な状況に誰に当たることもできず私のストレスは溜まる一方でした。
私のほうがイライラしてましたね(笑)
しかも結局、ここでどうするのか決めないと離婚裁判が進みません…
元奥さんは婚姻費用のほうが養育費より金額が高いので、ずるずるとやっていたほうがメリットがあるんですよね。。。
本当にこういうのは払う側は不利です。。。
