Styling&Colors(スタイリング&カラーズ)主宰

和田陽子先生 とのコラボレーション企画


「桜の季節のおもてなし 桜

             ・・・一枚の白いプレートからはじめましょう」


4月4,5日の2日間、ご参加してくださった皆様とともに、

とても素敵な時間を過ごさせていただきました。

ありがとうございました。

そして、陽子先生お疲れ様☆素晴らしかったです!



table lesson

陽子先生のお人柄を表すような、ふんわりとした優しいテーブル。

桜の季節、お日様の下でポカポカしている気持ちになります。



table lesson

参加してくださった皆様の半数以上が、

「テーブルコーディネートのレッスンを受けるのは初めて」という方々。

陽子先生の講義を熱心に聞いてくださいました。

私自身、テーブルコーディネートの単発レッスンなどを

何回か受けたことがありますが、

今回の陽子先生のレッスンは、

私が受けた4~5回分のレッスン内容をぎゅー!!っと

凝縮したような濃い内容!

レッスンの後、ご自宅ですぐに実践できる!実践してみようと思う!

そんな素晴らしい講義でした。

レッスンの後、「とても素敵なレッスンをありがとうございました」との

いくつものメールをいただき、感激でした☆


table lesson

わたしはテーブル装花を担当させていただきました。

「桜」=「和」のイメージからトクサを使い花器をしつらえ、

芍薬をメインに。

芍薬が市場に出始めていて、とっても美しかったのラブラブ


芍薬・・・かわいすぎますっ!!


「芍薬(しゃくやく」=「和」のイメージがあるかもしれませんが、

「Pivoine(ピボワンヌ)」=「芍薬」は、

パリでとても人気のあるお花なんですよ


かたくて小さなつぼみが、だんだん開いてきて、みるみる大きくなって・・・

ボン!って感じ(笑)

まるで手品みたい(笑)


パリでは、5月の母の日に、芍薬(ちょうど旬の時期だからかな?)を

贈る方が多いそう。

(お花に限らず、送りたいものを送るっていうのがパリ流のようですが。)


fleurs de cerisiersMother'sDayフレッシュフラワーは、

芍薬を使ったアレンジを考えています。

お楽しみに音譜


table lesson記事の続きもお楽しみに、ね♪