今日のこの写真のシーグラスは徳島へ対面販売へ行った時に
一緒に出店してくださったみ〜こさんにいただいた
徳島シーグラスです。
お会いするたびにたくさんいただき、感謝しかありません。
こうやってみればたくさんあるように思うシーグラス。
私がシーグラスに出逢った12年前に比べれば
拾える量は半分なんじゃないかと思うほど。
この12年でシーグラスの認知は
かなり変わったと思います。
今でも忘れられません。
徳島に住んでいる時に初めてイベント出店した時のこと。
他にシーグラスを使ってる作家さまはいないようでした。
ブースに足は止めてくださるんです。すると、
「綺麗な石やね〜」
「海に落ちてるやつやん」
「あー、家にいっぱいあるわ」
「こうやって使えばええんやね」
あれ??徳島でシーグラスを扱って販売するって
もしや…大変なんじゃないか?!
これが初出店の感想。
シーグラスの存在は認知されてるが
「海に落ちてるガラス」でしかなかった。
当時、綺麗!作って!と言ってくれるのは
徳島に移住してきた人たちがほとんどでした。
Instagramで繋がっていたのは
大阪の友人や海好きさん、サーファーさんが多く
大阪、関東が多かった。
この綺麗なシーグラスを〝海のゴミ〟としてではなく
〝海岸で磨き上げられた海の宝石〟と認識してもらうには
どうしたらいいのか。そればかり考えていました。
すると、あまりいい方向性ではなくシーグラスがメディアに取り上げられたこともありました。
その時に一気に認知度は上がったように思いますが、拾う人が増えたり、ガラスをわざと海に捨てる人が増えたり、攪拌機を使ってクラフトガラスをシーグラスとする人が増えたり…
違う問題が増えました。
そもそもプラスチック製品が増えて、ガラス製品が減っていたし、海でゴミを燃やさなくてもごみ収集に出せば良くなったし、リサイクルもされる時代。
海岸にガラスが増えることはなくなってきているのです。
でも拾い手は増えてるし、ビーチクリーンの活動も活発になっています。
ということは、必然的にシーグラスは無くなっていくものなのです。
拾い始めた頃から〝いつかはなくなるもの〟〝なくなるべきもの〟と思っていたんですけどね。
ビーチコーミング始めたての頃
「シーグラスって綺麗だけど、ここまで角が丸く削られるまではもちろん鋭利で素足や素手じゃけがする。小さい子供やペットを海岸で安心して遊ばせられないな。綺麗だし、好きだからずっとあって欲しいけど…なくならなきゃいけないな。」と思いました。
それもあってみんながもっと海に興味示してくれたらいいのに。
そんなことも考えながら発信していました。
でもここ数年、シーグラスの認知はかなり上がったと実感しています。
イベント出店した時にお客様の反応が明らかに12年前と変わりました。
「シーグラス!!」とブースに寄ってくださる方が増えたこと。
シーグラス作家さんが増えたこともあると思うし、漫画にシーグラスが出てきたり、歌になってたり。いろんな形でシーグラスが広まっています。
「実はInstagram見てます」ときてくださる方も増えました。
ありがたいことです。
最近シーグラス作家さんと話した時にも、
いつかはな拾えなくなるだろうね。実際かなり減ってるし。
という話になりました。
拾えなくなるのが先か、作れなくなるのが先か。
シーグラスがある限りは、海へ通い、砂利浜を歩ける足腰を鍛える体つくりをしなくてはなりません。シーグラスがあるのに海岸を歩けない体にならないように。
そんな後、数年でとかいう話ではないけど
いつできなくなるかなんて誰にもわからない。
だからこそできるうちに皆様にお届けしたいのです。
やっと、指輪もBASEに出揃いました。
minnne、creemaは順々に出品しています。
指輪への想いもまた綴っていきますね。
読んでいただけると嬉しいです。
今日もシーグラスの活動ができたことに
感謝しています。
ありがとうございます。
そして、今日も最後まで読んでいただけたこと
嬉しく思います。
本当にありがとうございます。
FLOW OCEAN YUI














































