「La・Pia~ラ・ピア~」の入浴美容法の提案

「La・Pia~ラ・ピア~」の入浴美容法の提案

入浴タイムは一番の美容タイム。お風呂に浸かることは体が温まりリラックス出来る他、美容にも効果があります。より効果を高めるための入浴方法をご紹介していきます。

Amebaでブログを始めよう!

美肌づくりの基礎となるターンオーバー。『肌の新陳代謝』とも呼ばれる、お肌が生まれ変わる状態を指します。

 

「お肌が生まれ変わるってどういうこと?」と疑問に思うところですね。まずはターンオーバーについて、その仕組みと役割について解説します。これを知れば、なぜターンオーバーが美肌づくりに重要なのかが理解できて、美肌づくりのためにすべきことが分かりますよ。

 

◎皮膚は3層の組織で構成されている

skin_001

私たちの身体の表面を覆っている皮膚。実は一口に皮膚といっても、複数のタンパク質の層が積み重なっています。肌の外側、最も外気に触れている部分から順番に、「表皮」「真皮」「皮下組織」というタンパク質の層が重なっています。

皮下組織

一番奥深くにあるのが、皮下脂肪を中心に構成される皮下組織。動脈や静脈が通り、肌の組織へ栄養を運んだり、老廃物を排出する役割を担っています。

真皮

皮下組織の上にあるのが、真皮。皮膚の大部分を占めていて、いわば肌の本体ともいえる組織。皮下組織を除いて、平均で2ミリ程度の厚さがあります。繊維状のタンパク質であるコラーゲンが主な要素。その他にも、ヒアルロン酸やエラスチンというタンパク質成分も含んでいて、肌に水分や弾力を与える役割を担っています。

表皮

もっとも外側にあるのが、表皮。真皮が約2ミリの厚さと紹介しましたが、表皮に至っては、なんと0.2ミリという極薄の膜でできています。常に外気にさらされながら、異物の侵入を防いだり、お肌の水分が蒸発することを防ぐ役割を担っています。

 

◎垢が剥がれ落ちるサイクルがターンオーバー

皮膚の一番外側にある表皮ですが、ここもいくつかの層が重なっています。

内側から順番に、基底層(きていそう)、有棘層(ゆうきょくそう)、顆粒層(かりゅうそう)、角質層(かくしつそう)という階層です。角質という言葉は、皆さんも耳に馴染みがありますよね。古くなった角質を洗い流すために、毎日の洗顔をしているわけです。

 

皮膚を構成する組織について知ったところで、本題のターンオーバーです。表皮の深層部にある基底層で細胞が生まれ、形を変えながら表面に押し上げられてきます。

新しい細胞に内側から押し上げられて、表面にまで浮き上がってくるのです。表面に出てきた細胞は、無核と呼ばれる、いわば死んだ細胞です。細胞としての役目を終えて、あとは捨てられる存在となっています。具体的には、垢(アカ)となり、自然に剥がれ落ちる構造です。

つまり、細胞が生成され、それぞれの役割を果たしながら、最終的には垢となって剥がれ落ちる。この一連のサイクルを、ターンオーバーというのです。

◎ターンオーバーによって、お肌は守られている

ターンオーバーによって、表皮が常に入れ替わっていることを紹介しました。では、表皮がいつも新しいことで、どのようなメリットがあるのでしょうか。

表皮の解説でも紹介しましたが、大きく2つの大切な役割を果たしています。ひとつが、バリア機能。皮膚の表面から、ホコリや菌が侵入することを防いでいます。もうひとつが、保湿機能。お肌の水分が、体外に過剰に蒸散するのを防ぐことで、乾燥を抑制しています。

ターンオーバーの仕組みがあることで、常にお肌は、新しいバリア=しなやかで強く美しい角質に守られ、バリアと保湿の機能を維持できるのです。

ターンオーバーはお肌を守るため、一定の周期で繰り返されています。では、一定の周期とはどの程度の期間なのでしょうか。バリアと保湿の機能が最大限に発揮されるためには、最適なターンオーバーの周期が望ましいところ。

◎標準的なターンオーバーは28日!?

ターンオーバーの周期は、個人差はもちろん、身体の部位ごとに異なると言われています。一般的には28日とされていますが、実際には倍以上の開きが。標準的な周期として、28日〜56日程度と理解しておくと良いでしょう。

基底層から顆粒層までで14日〜42日、角質細胞となってはがれ落ちるまでが14日。速度に個人差があるものの、14日〜56日がターンオーバーの周期と考えられています。

いまこの瞬間に生まれた表皮細胞は、代謝活動を行ないながら14日後に角質となり、さらに14日後にバリアの役目を終えてはがれ落ちます。

※ただし、手足など末梢部分については、血行の関係によりさらに周期が長くなるとされていることも覚えておいてください。角質層の層数は、身体の部位によって異なります。多い部位では、10層以上のバリア層があり、ターンオーバーのサイクルにも違いがあります。

 

では、ターンオーバーの周期が標準とずれていたらどうなるのでしょうか。周期が早い場合、遅い場合の問題について考えてみましょう。

はじめに結論からお伝えすると、

ターンオーバーが遅い:古い角質が肌に残ってしまい、ターンオーバーが機能しない。


ターンオーバーが早い:セラミドなどの成分が充分に生成されず、バリア機能が弱くなる。

そうです。ターンオーバーの周期は、早すぎても遅すぎてもお肌にとって良くありません。だからこそ、ターンオーバーを正常化させる・正常な周期をキープする必要があります。

周期のずれによって起きる問題点を、詳細に見てみましょう。

◎ターンオーバーが遅いとおこる症状

自然とはがれ落ちるはずだった老廃物=垢が肌の表面に付着しつづけることになります。生命力のない細胞が肌の表面を覆い隠し、角質層が厚くなります。毛穴がふさがれてしまい、古い角質や皮脂が外に出ることができず詰まってしまうのです。

古い角質が排出されないことで、肌がくすんで見えてきます。シミやシワ、くすみなどが目立つ原因でもあります。この期間が長くなるほど、たるみやゴワつきが発生し、肌が硬化して乾燥しやすくなります。

またターンオーバーが遅れる原因のひとつに、加齢があります。年齢を重ねるごとに、どうしても細胞の働きが弱まり、ターンオーバーの周期が長くなってしまうもの。加齢を差し引いても周期が遅れている場合は、早急なケアが必要です。

◎ターンオーバーが早いとおこる症状

ターンオーバーの周期が加齢によって遅れていくわけですが、早い場合の影響はどうでしょうか。一見すると、お肌や細胞が若々しいためにターンオーバーの周期が早まるように思えます。ところが、早すぎるターンオーバーにもお肌トラブルの原因があるのです。

ターンオーバーが早くなるということは、準備のできていない細胞がお肌・皮膚の表面に出てくる状態です。準備の整っていない細胞とは、小さく薄く傷みやすい状態。充分に育っていない角質が肌を覆い、機能の弱いバリアを形成することになります。

小さく薄い角質は、水分の保持力が低いため、傷み・乾き・縮みやすいという性質があります。バリアとしての機能が弱いため、過敏に汗や皮脂を放出することになり、敏感肌や肌荒れへとつながるのです。この状態を長くつづけることで、お肌の過敏さが増幅され、シミが発生し易い状態、赤み、炎症ニキビ、湿疹等炎症のリスクが高まります。

◎ターンオーバーが早い場合のトラブル

ターンオーバーが早いことで、さまざまな肌トラブルが発生します。トラブルの種類は、バリアとなる角質層の量や皮脂の量によって異なります。部位ごとに角質・皮脂の量が異なりますので、それぞれの場所で発生しやすいトラブルをまとめてみました。

角質層が薄い・皮脂の少ない部位:カサカサ肌・ガサガサ肌、肌の硬化、シワ、シミの発生、大人ニキビ、赤みや湿疹

角質層が標準的な量・皮脂の多い部位:皮脂や汗の増量によるべたつき・てかり、毛穴の目立ち、毛穴の黒ずみ、角栓の発生、皮脂詰まり、赤み、炎症ニキビ、湿疹等皮膚トラブル、過敏さの増加

 

ターンオーバーは早くても遅くても、正常ではない=乱れた状態であり、お肌・皮膚にとって悪影響を及ぼします。でも、どうしてターンオーバーが乱れてしまうのでしょうか。ターンオーバーを正常化させる方法を知るためにも、その原因をきちんと把握していきましょう。

◎ターンオーバーが乱れる原因

ターンオーバーを乱す原因の多くは、生活習慣にあります。本来、人間の身体は正常なターンオーバーを行なおうとしているものの、それを邪魔する行為・習慣を身につけてしまうことで、お肌の新陳代謝を乱してしまうのです。

以下に挙げた悪い生活習慣に心当たりはありませんか?

  • 血行不良
  • 睡眠不足
  • ストレスが多い
  • 栄養不足
  • 間違ったスキンケア

血行が悪いと、細胞が空腹状態になります。働きが悪くなるため、通常であれば1ヶ月で生まれ変わるターンオーバーのリズムが遅れてしまいます。

睡眠不足も美肌の大敵。お肌の再生能力が活発になるのは、夜に眠っている時間帯です。睡眠不足によってターンオーバーが乱れ、お肌の再生が行なわれなくなります。

睡眠不足や栄養不足に並んで、お肌トラブルの原因となるのがストレスです。ストレスを受ける・溜め込むことでホルモンバランスが崩れ、お肌にさまざまな悪影響を及ぼすのです。

その他、食生活の乱れや日焼け、間違ったスキンケアによっても、ターンオーバーは乱されていきます。

 

◎ターンオーバーを正常化する睡眠

ターンオーバーは寝ている時間に行なわれます。良質な睡眠こそが、ターンオーバーの正常化に欠かせません。

ゴールデンタイムやエンジェルタイムという言葉を聞いたことがありますか? お肌にとって最も大切な時間帯である、午後10時から午前2時を指します。美容エキスが大量に分泌される時間帯と言われ、まさにゴールデンであり、お肌にとってのエンジェルなんです。

とはいえ、毎日22時に眠りにつくのは難しいですよね。心配はいりません。時間帯以上に重要なのが、睡眠時間です。ターンオーバーが行なわれるのは6時間程度と言われています。つまり、最低でも6時間の睡眠をキープすること。しかも断続的ではなく、きちんと6時間の継続した睡眠=お肌にとって質の良い睡眠を目指しましょう。

 

暑くなってきましたね。

奄美大島では梅雨入りが発表されました。関東も今後梅雨入りしそうです。

 

夏本番になれば当然肌の露出が多くなる季節。

女性のみなさん、美肌対策はしていますか?

夏と言えば、海・プールに行きたい方も多いのではないでしょうか?

そこで、気になるのが日焼け後のシミですよね?!日焼けによるシミをつくらないよう、日頃から美白ケアを頑張っている方も多いはず!

 

実は、“お風呂に入る”ことも、美白ケアにつながるんです。

 

まずは、シミができる仕組みを解説!

日焼け後ってお肌が黒くなりますよね?これはお肌に「メラニン」が生成されるからです。このメラニン、実は黒くなることで肌の奥への紫外線の進入を防いでくれる味方なのです。

 

冬など紫外線を浴びなくなれば、再びもとの肌色に戻りますよね?これは肌の新陳代謝(ターンオーバー)とともにメラニンが排出されるからです。しかし、このメラニン色素が増えすぎてしまうとお肌の代謝が追い付かず、酸化したメラニン色素がお肌に滞留することになり、シミやくすみとなってお肌の表面に現れてしまいます。

 

これについては、メラニンの生成を抑えたり、メラニンの色を薄める化粧品など、美白を目的としたアイテムを使われている方も多いですよね?

 

これらの方法以外に、メラニンの排出を促す方法があります!!

それが、「お風呂に入る」ことです!!

体をあたためて血行が良くなると、血液からの栄養が肌まで行き届くため、新陳代謝がよくなり、正常なターンオーバーが行われやすくなり、メラニンの排出を促せます

 

メラニンは、ストレスを感じると脳下垂身体からメラノサイト刺激ホルモンが分泌されるため、生成されやすいと言われています。ストレスを溜めないためには、日中、交感神経優位で高ぶっていた神経を、副交感神経に切り替えてリラックスすることが大切です。

その効果を促進してくれるのが「香り」「温度」です。

 

 

夏は暑くてシャワーで済ませてしまう!という方も、まだ間に合います!

おばあちゃんになっても陶器のような白いお肌を目指して、毎日の入浴をリラックスして代謝を良くすることを心がけて、ゆっくりお風呂に入りましょう♪

 

 

 

しかし、

メラニン色素が増えてしまう原因は、他にも活性酸素の増加や、それに伴って増える過酸化脂質の増加とも言われています。このように原因を一つずつたどっていくと、活性酸素が悪い影響を及ぼしているのが分かります。高齢者やストレスが多い方は代謝が低かったり、活性酸素が発生したりしやすい環境にありますので、シミやくすみができやすいと言えますね。

 

 

 

髪を傷める原因について

「ヘアカラー・パーマによるダメージ」

パーマ剤やブリーチ剤のアルカリ剤や還元剤の成分によってキューティクルが剥がれ、毛髪内部の栄養分が流出することにより、髪が傷んでしまいます。

「紫外線によるダメージ」

髪は、顔の5倍以上紫外線の影響を受けています。髪は、紫外線を受けることで火傷状態になります。

紫外線を浴び続けキューティクルが損傷する事により、枝毛・切れ毛などの原因になってしまうのです。

また、内部のメラニンが分解されることで、髪が少しずつ明るくなってしまいます。

「ドライヤー(熱)などによるダメージ」

髪の毛の8割はケラチンというタンパク質で構成されています。

このタンパク質が、ドライヤーやアイロンなどの熱によって熱変性(タンパク質変性)を起こしてしまうことにより、髪が傷んでしまいます。

「ブラッシングによるダメージ」

ブラッシングをしすぎるとキューティクルが剥がれてしまうので、ダメージに繋がってしまいます。

「カットによるダメージ」

カットした髪の断面は内部がむき出しになるので、間充物質が流出しやすく、パサつきの原因になります。

「シャンプーなどによるダメージ」

安いシャンプーには、石油系や合成の界面活性剤、また防腐剤などが使われいていることがあります。

これらのシャンプーは洗浄力が強く、必要な皮脂や油分までを落としてしまうため、乾燥や髪のきしみの原因になってしまいます。

 

 

★正しいヘアケア方法★

▼シャンプー前に、

 

まず髪をお湯で洗う前にブラッシングをします。

ブラッシングをする際には、毛先から行います。

ここで大事なポイントは強くブラッシングしすぎないことです。

 

 

▼シャンプーの仕方

 

シャンプー前に、髪、頭皮をシャンプー後にすすぐのと同じくらいすすぐ。

髪も頭皮もびしょびしょになるまでぬらしましょう。
じっくり予洗いすることで大部分の汚れが落ちシャンプーの泡立ちもよくなります。

シャンプーの前に炭酸水を頭皮にかけ、マッサージをするのも良い。

炭酸水ヘッドスパでは、炭酸ガスが頭皮の血行を良くしてくれ、炭酸ガスが頭皮に詰まった汚れを取り除いてくれるなどのメリットがあります。

1度余分な水分を取り、シャンプー剤を手のひらで泡立てて
耳の後ろ、後頭部、頭頂部に泡立てたシャンプーをつけて洗う。

頭皮に直接シャンプーを付けるのはダメージのもと。
必ず泡立ててからまんべんなくつけましょう。

シャンプーは指の腹(指紋の渦の中心辺り)を使い丁寧に洗いましょう。

ゴシゴシこするのはNG!やさしくマッサージするように行いましょう。

 

 

シャンプーのぬるつきがとれても成分はまだ頭皮に残っています。
あなたが思う以上にすすぎは念入りに行いましょう。

理想は3~5分だそうです。

 

 

▼トリートメントの仕方

 

 

特に注意したいのは、トリートメント剤を頭皮につけないようにすること。

せっかく頭皮をきれいに洗った後に、余計な油分を与えてしまうことになります。毛穴をふさぎ、頭皮に細菌が繁殖したり、炎症の原因になったりします。

トリートメントをするときに髪に成分を揉み込むように、指で挟んで伸ばすように圧をかける。

こうすることで成分が浸透するだけでなく髪がまっすぐになってツヤが出てきます。

目の粗いコームでとかせば、さらに細かい部分にまでトリートメントが行き渡るのでおすすめ!

目が細かすぎるコームだと髪にダメージをあたえてしまうので、
必ず目の粗いコームを使いましょう。

 

 

▼タオルドライの仕方

 

 

タオルドライで重要なことは、髪の毛の水分を吸収することなので、使用するタオルは吸水力が高い大きめのものを用意しましょう。

タオルで髪を拭く前には、お風呂場で頭を振ったり、髪をはらったりして、必ず髪についている余分な水分をしっかり落としておきましょう。

頭皮からタオルドライする。

タオルを頭にかけて、頭皮をマッサージするように指を動かします。
頭皮を拭くイメージで優しく指で円をえがいてください。

毛先をタオルで挟んで、やさしくポン・ポンとたたきましょう。

ついゴシゴシしたくなりますが、髪は濡れた状態が一番ダメージ受けやすいので、
髪の毛どうしをこすり合わせたりするとキューティクルがぼろぼろに。

 

 

▼アウトバストリートメントを使う

 

 

ツヤが欲しければオイルがいいですし、まとまりが欲しければミルクやクリーム、軽く仕上げたいならウォーター系を。

使うタイプは、どんな仕上がりになりたいかで選んだら良いようです。

髪の表面だけではなくて、全体に行き渡るように、手のひらに洗い流さないトリートメントを伸ばしたら、髪の内側からもみこむように付けていきます。

洗い流さないトリートメントを手に付けたら、髪の表面に伸ばしている人が多いですが、これが失敗のもとです。
こうすることで、重たい印象にならず、ツヤのある髪になれます。

 

 

▼正しいドライヤーの使い方

頭皮のすごく近くからドライヤーを当てる人がいますが、ドライヤーは髪から最低でも20cmは離してかけてくださいね。

髪の毛は熱にとても弱いです。髪を触って熱いと感じたらもっとドライヤーを離しましょう。

まずは、髪の根もとを中心に、内側から外側へ乾かします。

髪の根もとに温風が行きわたるように、中に指を通して、髪を動かすようにするとよいでしょう。 ロングヘアの場合は、頭を下向きにすると、内側や根もとが乾かしやすくなります。

ドライヤーで髪が傷んでしまうのは、乾かしすぎによる「オーバードライ」が原因です。残った余熱でも髪は乾くので、ドライヤーでは8割程度乾かせばOKです。

最後に冷風で乾かす。

冷風で乾かすと髪と頭皮の栄養分が逃げず、うるおいのある髪と頭皮になります。

 

 

▼ブローの仕方

 

 

根元から中ほどまでは地肌に対して垂直になるように少し引っ張りつつ乾かし、毛先だけは下の方に下ろしていきながら乾かすことです。

 

お風呂上がりに髪の根元だけ乾かします。(全部乾かした後に毛先だけ濡らしてもOK)
洗い流さないトリートメントを濡れている毛先につけ、しっかりと揉みこみます。
乾いたタオルで髪の毛を包み、寝ます。
翌朝起きたら流し、また毛先に洗い流さないトリートメントを少量つけ乾かします。

 

タオルでまいて、寝る時にできるだけ頭皮にトリートメントがつかない様に毛先につけるのがポイントです。

一晩掛けてトリートメントが浸透してくれるのでびっくりするほどさらさらになります!

 

前回のブログにて人間の血管の99%は毛細血管で、細胞に必要な酸素や栄養を与えたり、細胞に不必要な二酸化炭素や老廃物を回収する役割をしていますが、加齢やストレスなどで消えてしまうことがあるんです。

これを「血管のゴースト化(ゴースト血管)」ということをご紹介しました。

 

肌のシミやくすみもこのゴースト化が原因。

 

毛細血管が減れば新陳代謝も悪くなる

肌の明るさが落ちているように見えることを、肌のくすみやシミと一括りに表現しがちですが、実は「くすみ」と「シミ」は異なるものです。「くすみ」は、医学的には明確にされておらず、化粧品関連の組織だけが定義している“肌の状態”です。肌の赤味が減少して黄味が増し、肌のつや・透明感が減少すると共に、皮膚の凹凸で影ができることで肌全体の明度が下がることを指します。

一方「シミ」は、メラニン色素が肌に染みついて薄黒い斑点となって表れることを指し、「くすみ」よりも小さ

い範囲に濃く出ることが特徴です。

 

くすみとシミでは、その種類によって発生する原因が異なる場合がありますが、共通する部分として肌の新陳代謝が下がることで発生するといえます。肌の新陳代謝が下がると、古い角質や老廃物を排出する力が弱まるだけでなく、肌の生まれ変わりに必要な栄養素を受け取ることもできません。身体の中でも、顔は非常にたくさんの毛細血管があります。その毛細血管の一本一本が健康で、血流の良い状態が保てていれば、肌がくすんだり、シミができる可能性は低くなります。

くすみもシミも、発生の原因は複数あります。異なるものもありますが、疲れやストレス、生活習慣の乱れなどによる身体の巡りの滞り、加齢などによる女性ホルモンの分泌異常、紫外線を受けることによるメラニン色素の沈着、皮膚炎症疾患(ニキビ、吹き出物、アトピー性皮膚炎など)による色素沈着の4つは共通の発生原因といえます。どの原因も、発端は違いますが肌が受けるダメージによる血流不良、毛細血管の老化という結果は同じといえます。簡単にいうと、肌の下の毛細血管の働きが弱まることで新陳代謝が下がり、栄養素の吸収・老廃物の排出ができなくなり、くすみやシミができるということになります。

しみの原因はメラニンだけじゃない

くすみは顔全体に発生するもの、シミは部分的に濃く発生するものといった違いについては先述の通りですが、シミの原因についてもう少し掘り下げてみたいと思います。くすみとシミ、4つの大きな原因は変わりませんが、一般的に「シミの原因は日焼け」と捉えている方が多いかと思います。確かに、シミが発生する大きな原因としてメラニン色素の沈着があります。肌は紫外線を浴びると細胞内で活性酸素が発生し、メラノサイトという細胞が活性酸素に反応しメラニン色素を作り出します。

 

そのメラニン色素が肌の中に残り沈着した場合に、シミという形で表面化します。メラニン色素は、紫外線による肌への負担を大きく減らすもので、メラニン色素によって肌は守られているといえます。肌にとって必要不可欠なものですが、新陳代謝が落ちている場合、その色素が肌に沈着してしまうのです。紫外線から受けるダメージは顕著で分かりやすいもののため「シミの原因は日焼け」と捉える方が多いかと思いますが、シミの本当の原因は活性酸素です。活性酸素は身体の酸化・錆び・老化の原因となる物質として知られていますが、この物質が働くとメラノサイトが刺激され紫外線を浴びていなくてもメラニン色素が発生するのです。そのため、シミの発生を防ぐためには紫外線を浴び過ぎないということの他、肌を傷つけないこと、活性酸素の過剰な発生を抑えること、といった2点に気を付ける必要があります。

しかし、活性酸素は想像以上に簡単に発生する物質ともいえます。不規則な生活の習慣化、暴飲暴食など自制できるものもあれば、疲労・ストレス・ホルモンバランスの崩れなど自身では対処が難しいものもあります。人によって発生要素、原因は様々ですが身体のリズムを整え上手なストレス解消法を見つけていくことが、シミ予防の大きな一歩となる可能性が高いといえるのです。
毛細血管を修復して、活性酸素を減らしていけば確実に美肌と透き通るような綺麗な肌を手に入れることができるのです。

2017年5月2日(火)にテレビ朝日系列で放送された「林修の今でしょ!講座」は、「毛細血管」をテーマに講座を行っていました。


体中に張り巡らされている毛細血管。ふだんは気にも留めない存在ですが、じつは人間の健康に深く関係しているんです。

というのも、人間の血管の99%は毛細血管なんです。血管と聞くと、すぐに思い浮かぶのは動脈や静脈ですが、それらよりもはるかにウェイトを占める毛細血管が重要なことは明白ですよね。



実は毛細血管は、日ごろの生活態度や老化により切れたり減ったりしてしまうんです。

そうなると、

・肌の老化

・冷え性

・心筋梗塞

といったことが引き起こされる原因となってしまうんだとか。


今回番組では、スタジオに毛細血管を知り尽くす名医を招き、毛細血管と健康の関係性をはじめ、切れたり減ってしまった毛細血管を復活させる方法などを取り上げていました。

一度消えてしまった毛細血管も、やり方によっては蘇らせることができるので大丈夫です♪


以下、番組内でレクチャーされた「毛細血管に関する情報」を簡単にまとめました。

体を内側から元気に、健康にしたい方は、ぜひ参考にしてみてください!

 

 

毛細血管とは

骨と筋肉を除く体の80%が血管と言われています。

そしてその血管の99%が毛細血管なので、私たちの体は毛細血管でできているといっても過言ではありません。毛細血管の数は100億本にも及び、人体の中で最大の臓器とも言えます。


血管は大きく分けて、動脈・静脈・毛細血管の3つに分けられます。

動脈は、心臓から血液を送り出す血管のこと。

静脈は、血液を心臓に戻す血管のこと。

そして毛細血管というのは、動脈と静脈の間にあり、細胞に必要な酸素や栄養を与えたり、細胞に不必要な二酸化炭素や老廃物を回収する役割をしてくれています。

毛細血管は、人間が生きるうえで欠かせない重要な役割を果たしてくれているんです。


非常に肝要な毛細血管ですが、加齢などが原因で消えてしまうことがあるんです。

これを「血管のゴースト化(ゴースト血管)」といいます。

このゴースト血管になってしまうと病気にかかりやすくなってしまうので要注意!

毛細血管の減少が原因としてかかるリスクが高まる病気や症状には、

・薬の効きが悪くなる

・免疫力の低下

・冷え性

・肌の老化

・心筋梗塞

・脳卒中

・アルツハイマー型の認知症

・骨粗しょう症

・糖尿病

といったものが挙げられます。


一般的に、毛細血管は40代から減り始めると考えられています。

60代と20代で毛細血管の量を比較した研究があります。これによると、60代は20代に比べて約4割も毛細血管が少なかったという結果が出ています。

しかし現在は、生活習慣の乱れから若い人でも毛細血管がゴースト化している人が増えているんだとか。


 

毛細血管が減る原因

毛細血管が減る原因には、老化以外にもあるので注意が必要です。

番組内で、日常生活で起こりうる毛細血管が減る原因を3つ紹介していました。


まず1つ目が、ぴったりとしたスニーカーを履くこと。

サイズの合わないきついスニーカーを履いていると、ゴースト血管化する可能性があります。

サイズの合わない、足を締め付けるような靴は、毛細血管を圧迫し、血流を低下させてしまうんだとか。なのできつい靴はNG。

同じ意味で、スキニーパンツなども、毛細血管を圧迫し、ゴースト化させる原因になるとのこと。



続いて2つ目が、猫背。

猫背になると血管が曲がり、全身の血流が低下してしまうとのこと。

基本的に血流が減ることが毛細血管の減少と関係しているので、猫背は要注意。

ちなみに、毛細血管を減らさない座り方として一番良いのは、胸を張って背筋を伸ばして座ることとのこと。



最後3つ目が、マッサージ。

顔は強くマッサージすると、毛細血管が減りやすいので要注意。

肌に強い圧力をかけ続けると、毛細血管は切れてしまいます。とくに顔は脂肪と筋肉が少ないため、毛細血管が減りやすいとのこと。

なので、顔をマッサージする際は、可能な限りやさしくするのが最適とのこと。


 

毛細血管を増やす方法

毛細血管が仮に減ってしまってゴースト化していても、簡単に増やし、復活させることができます。

番組内では5つの増やし方がレクチャーされていました。


まず1つ目の増やし方が、「耳を揉む」というもの。

ポイントは、耳などの末端をマッサージすること。

末端をマッサージすることで、血流がアップし、その結果、ゴースト血管に血液が送られるようになり、ふたたび健康な毛細血管になることが期待できるとのこと。

耳を揉む際のポイントは、耳全体を少し引っ張りながらねじるように揉むこと。ちょっと痛くなる程度がいいとのこと。時間は片耳につき約1分ずつでOK。

耳以外にも、指のマッサージも有効! 爪をつまむように縦横から押すようにマッサージします。1本40秒くらいでOK。



続いて2つ目の増やし方が、「ふくらはぎを刺激する」です。

ふくらはぎにはたくさんの毛細血管が集中しています。そこを刺激することで、下半身に溜まりがちな血液がふたたび流れ出してくれます。下半身の血流がアップすることで、毛細血管を増やすことができるとのこと。

番組内では、ふくらはぎを刺激する良い方法が紹介されていました。

やり方は簡単。座った状態で足首の曲げ伸ばし運動を行うだけです。

回数の目安は1日20回程度で、朝晩2セット行うようにするのが良いとのこと。



続いて3つ目が、「シナモンを食べる」です。

最新研究によって、シナモンには毛細血管の減少を防ぐ効果が期待できることがわかりました。

毛細血管のゴースト化を防ぐ「Tie2」を、シナモンの成分が活性化させてくれるとのこと。

摂取量の目安は1日0.6g(小さじ1/2)です。摂りすぎは臓器障害の可能性があるので控えましょう。

またシナモン以外にも、ルイボスティーやヒハツ(ピパーツ)、カリンにも同じような効果が期待できるとのことです。



続いて4つ目が、「お風呂の入り方」です。

40℃のお湯に10分入ると、毛細血管の増加が期待できるとのこと。

40℃くらいのお湯につかると、副交感神経が働き、体がリラックスモードになります。すると、血管が拡張し、血流がアップ。その結果、毛細血管の増加が見込めるというわけ。



最後5つ目が、「炭酸入りの入浴剤」です。

炭酸入りの入浴剤を入れたお湯につかると、より一層毛細血管の増加が期待できます。

炭酸でも高濃度の炭酸が良いのだとか。

 

炭酸の泡が皮膚に近い毛細血管を刺激し、血流をアップさせてくれるとのこと。

同じ理由で、銭湯などにあるジェットバスも効果的なんだとか。


 

さいごに

以上、番組内で紹介された「毛細血管に関する情報」の簡単なまとめでした。

毛細血管と健康・美容の間には、非常に深いつながり&関係性があるんですね~。

体の大部分をなしているわけですから、当たり前と言ったら当たり前ですが。

減ってしまった毛細血管も、やり様によっては復活させられるというのも心強い♪

美しく元気に長生きしたい方は、ぜひ上記の増やす方法を実践してみてください!