コンシェルジュサービスというものがプラチナなカードには付帯することが多いです。一種の秘書のようなもので、会員からの様々な要望を聞いてくれます。


以前に利用したときのことを書いてみたいと思います。



午前中に大方の仕事が終わって、今日はランチをゆっくりと食べたいなぁ、それもちょっと豪勢に。と、いきなり思ったのが、12時少し前。で、コンシェルジュデスクに電話。


「ceptor) 一仕事終わったので、今からこの駅の近くで、ゆっくりとランチを食べたいと思うのですが。予算は1万円ぐらいで。フレンチかイタリアンがいいのですが。できれば喫煙できる席がいいです。」

「デスク) ランチで1万円となりますと、少々お調べしなければいけませんが。折り返しお電話します。」

「ceptor) 予算は前後してもいいので。」


待つこと10分。


「デスク) 私どももおすすめのフレンチレストランが駅から車で5分程度のところにあります。先ほど、料理長に聞きましたところ、岩手産の牡蠣が本日は用意できるとのことで、通常はランチコースには設定がないようですが、予算に見合った内容でコースをお出しできるそうです。喫煙に関しては、全席禁煙席だということですが、個室を用意しまして喫煙もしていただけるそうです。」


え、料理長にまで聞いたの?f^_^ ていうか、一人で個室か~。Σ(゚д゚;)

ランチにないものができる?うーん、どんなところなんだろ。興味あるし。

料理も期待できるかな。γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ


「ceptor) で、どこですか。」

「デスク) 住所は・・・。」

「ceptor) あ、住所言われてもわからないので、今からタクシー乗るので運ちゃんに替わるんで説明してください。」


そのまま、タクシーに乗り込み、運ちゃんに

「ceptor) 行き先はこの電話の人が説明してくれるのでちょっと、替わりますね。」

強引に運ちゃんに携帯を渡して、(運ちゃんちょっと引き気味だった(;^ω^A)


でもその甲斐あってスムーズに、目的地にまで到着。ビルの中のお店。これじゃあ、一人では着けないな。説明してもらってよかった。


で、料理は大変おいしくいただきました。

クラスがおすすめするだけあって、牡蠣は大ぶりなものがこれでもかと言うぐらい出てきました。味付けも濃すぎずちょうどよい具合でした。



でも、上品なおばちゃんたちがフロアーで食べているところに、スーツ姿のビジネスマンが個室で一人で食べている風景はちょっと異様だったかも。(ガラス張りで丸見え。)でも、たばこはフロアーだと吸えないって言うし・・・。



で、お会計をしていると、厨房?からいかにも料理長という感じの人が現れて、

「私、料理長をさせていただいています、○○と申します。(名前忘れてしまった。)本日はお越しいただいてありがとうございました。料理はお口に合いましたでしょうか。」


おおっ、牡蠣が入っているって言っていたのはこの人なのか。お口に合いましたかって初めて言われた。

ていうか、初めて来た客にわざわざ挨拶しに来るんだ。\(゜□゜)/


「ceptor) 大変おいしかったです。コンシェルジュにすすめられて、このお店にしたのですがその通りでした。機会があればまた来させてもらおうと思います。」

「り長) ありがとうございます。またのお越しをお待ちしております。」


と、まあ一人で急に調べるには無理っぽいことなんかも、すぐに柔軟に対応してくれます。ザ・クラスコンシェルジュ、仕事が出来るぞ。Σ(・ω・ノ)ノ!

カードに求めるものとして、各個人で重視する点は異なると思います。

年会費、汎用性、デザイン、サービス、ポイント制度、等々、何に重きを置くかで、選択するカードは異なると思います。もちろん、現金派は最初から必要ないですが。(^∇^)



無料のカードが多く出回っていて、年会費が安いカードも多い中、プラチナなカードは安くても2万円以上。それでも、加入する人たちはいる。自分を含めて。σ(^_^;)


私が重視するものとしては、一つにデザインがあります。JCBのペガサスの券面に惹かれました。落ち着いていてイイ感じです。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


あとは、どこでも使える気軽さ。国内であれば、スーパーからレストラン、百貨店まで使えるところが多い。VISA・Masterのみというところもありますが、今のところあまり不自由は感じてないです。一つのカードでどのような場面でも済ませたい自分にはぴったりです。一つのカードに明細を集中させると、どこで何を買ったか把握しやすいというのも一つの理由です。



次はサービスについて。



デスクに電話をした後、しばらくして、立派な封筒が届いた。


中には、ザ・クラスについてのサービスの概要が書かれてる冊子と申込書。



しばらく悩みました。年会費5万円・・・。でも月で割れば、4000円ちょっと。まあ、趣味と思えば・・・。デザインがかっこいいし。ホントに必要なければ1年でやめたらいいだけだし。というよりも、入会できるかわからないし。



等々、いろいろ理由をつけながら(;^_^A



申込書を出してしまいました。



すると、3週間ぐらい過ぎたあたりで、また郵便物が。


ザ・クラスでした。すんなり発行されるもんなんだなあ。



後から、ネットではこれを突撃と呼ばれるものであると知りました。



こんな感じで、プラチナなカードの世界に足を踏み込んでしまいました。