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Theory of Happiness that does not pick up the Golden Feather

自称 弱小クイズプレイヤー(マイブーム・リアル脱出ゲーム)が、色々なことを書き綴るブログ

5月21日(水)。

道玄坂ヒミツキチラボで行われました「初心者歓迎!ヒミツキチラボクイズ選手権」に参加してきました。司会者はクイズ作家の古川洋平さんです。

このイベントは「クイズ初心者」と「クイズ経験者」がチームになって早押しクイズで他チームと競い合いながら、初心者の皆様にクイズの楽しさを知って頂くというものでした。私は「クイズ経験者枠」での参加でした。

実はこのイベント、発売からわずか10分でチケットが完売。
自分も当初はチケットを買えていなかったのですが、どうやら「クイズ経験者」向けのチケットと「クイズ初心者」向けのチケットを間違って買ってしまった方が多発した模様。
その影響かどうかはわかりませんが、5月17日(土)になんとなくe+のサイトを見ると経験者向けのチケットが「△」に。思わず購入すると「×」に。最後の1枚が残っていたようで…。

というわけで、参加出来ることになりましたので、当日は仕事を効率よく終わらせ、渋谷へ向かう。

会場へ入り、まずは だてさんに受付をしてもらう。
そして経験者はテーブルにつかずにとりあえず会場後方のたまりに。
なるほどこういうメンバーか、と妙に納得してしまう。

開演を待っていると、今日の主催者・古川洋平さんが登場。我々経験者へのご挨拶で見えられました。
そこでの自分との会話。
古川さん「私、今日お会いするのは初めてでしょうか?」
自分「いえ、何回かは…」←面と向かって話すのは初めてかもしれない。
古川さん「あ、これはすみません、失礼しました」
自分「○○と言います」←本名を名乗る
古川さん「○○さん、…あ、○○さんですね!これはこれは失礼しました!群衆に紛れてしまっていて気づきませんでした。」

という会話。
顔と名前は一致していなかった様子でしたが、あんなクイズ王が自分のような末端プレイヤーの名前を憶えて頂いていることに驚愕。なんか嬉しかったです。

経験者は9名が参加。この9名が8つのチームに分かれることに。

自分が加入したチームは若い方が多い構成。
そしてここにパズルガールズのプロデューサーの吉村さんが加わることに。

いよいよ開演。
古川さんがクイズの初歩的な説明(でもない部分もありましたが)を行う。
こういうの大事ですよね。あくまで初心者の方に楽しんでもらうのが主旨ですから。

そして「第1ラウンド(だったかな?)」として早押しクイズ開始。まずは初心者同士で「2○1休」。「8→3人抜け」を5組実施。
いやいや、初心者侮るなかれですね。なかなか素晴らしい押しやエグい押しが連発。「初心者」という枠組みに入るのは違和感のある方も数名。感服致しました。

そしていよいよ6組目。
我々経験者同士が争うセットになりました。ここのルールは「2○3休」。誤答に厳しいルール。
1問目。いきなりの「なぜ山」。そりゃあ押し負けますね。だって誤答に厳しいから、そこまで構えていないんですもの(言い訳)。
2問目。「セスタ」が聞こえたので、取り敢えず押して「ペロタ」と答えるも誤答。その瞬間「ハイアライ」が引き出しから出てくる始末。最近勉強してない証拠だ。引き出しがさび付いている。
そこから3問お休みし、ようやくの復帰。
その後も「スピカ」と「カテナチオ」を立て続けに押し負ける。得意な星座とスポーツだけに悔やまれる。このセットは正解を出せないまま、3名が2○を重ね、終了。

次の7セット目にも参加。
1問目が隣の方の誤答でスタートし、続く2問目。
【英語では「メープルリー/フ…】で、ようやくボタンが点き「サトウカエデ」を正解。
そして5問目あたりで、
【JR小海線にある/…】で「野辺山駅!」と叫ぶ自分。1抜けでした。ありがとうございます。
テーブルに戻るとチームメイトがハイタッチで迎えてくれる。かなり嬉しい。
あー、この感じ。クイズでは久しく無かったかもなー、と感傷に浸りつつも安堵の方がはるかに大きい。椅子に座っての第一声は「良かったー」でした。経験者としての責任を果たせて取り敢えず一安心…。


続く第2ラウンドは「ジャンル別クイズ」。
7つのジャンルから参加者が得意なジャンルを選び、対戦。
ということで、ついに初心者と経験者の対決が始まるわけで…。

ここで驚愕のハンデ説明。初心者が「2○1休」に対して経験者は「2○1×」。つまり誤答即失格。それだけなら問題ないと踏んでいましたが、さらにもう1つ。「経験者は奇数問題しか解答権がない」。これは大きかったですね。このルールが我々経験者の心に火をつけました。本気で押さざるを得ないww

ジャンルは「文学歴史」「社会」「生活」「科学」「芸能」「スポーツ」「朗読イントロ」の7つ。
YPさんに得意ジャンルを聞かれたので素直に「科学」と「スポーツ」を答える。
すると「キャプテンには得意なジャンルで出てもらった方が良いと思う!」というYPさんの後押しで結局この2つに自分が参加させて頂くことに。
後から考えるとこれは間違いでした。初心者の方に得意なジャンルで押して頂くべきでした。理系の学生さんが多いチームだったので少なくとも「科学」は自分が出るべきではなかったですね。申し訳ないです。

ジャンル「生活」から第2ラウンドがスタート。
経験者がハンデに苦しみながらも勝ち抜ける場面。初心者が初心者とは思えない押しを見せて勝ち抜ける場面。もう見どころ満載でしたね。もちろん初心者ならではの誤答なんかもあり、それを散見するとなんだか昔を思い出してほっこりする。

そして自分が参加する「科学」。いくら大きなハンデがあるとはいえ負けるわけにはいかない。
何問目かは忘れましたが、「電流の大きさは…」というフレーズが聞こえたのですかさず押して「オームの法則」と解答。1○をもぎとる。2問に1問しか解答権が無いので前のめりにならざるを得ない。
次の問題で隣の初心者の方が「720!」で勝ち抜け(あえて問題文は書きません。書くまでもない…)。
そして、その直後の問題、
【日本に生息する2種類のヤマネコとは/…】
点いた。一応考えて…「ツシマヤマネコ!」と自信を持って解答。→2抜け。
あー良かったー。

次に参加した「スポーツ」でも、
【「クイーバー」と呼ばれる/…】→「アーチェリー」
【オリンピックは毎回違う国で行われますが、オリンピックの開会/…】→「ギリシャ」
で2○をつけ、かろうじて3抜け。

ここで自分のこの日のクイズは終了。通算6○1×。

面目躍如。ですよね?


2ラウンドが終了し、上位2チームによる決勝。
残念ながら自分のチームはここで敗退でした。皆ホントに頑張ったんですけどね、こればっかりは仕方ありません。手を抜いた人なんて一人もいないんですから。まさにガチンコ。

決勝戦も熱い戦いとなり、両チームともリーチまでポイントを重ねる。
結果「三谷幸喜」というウイニングアンサーでAチームの大逆転勝利。
「主演」か「脚本」かを問われるまで待ったという経験者顔負けの談話。凄い。


というわけで、イベント終了。
参加していた時間は少ないのですが、ホントに楽しかったです。
初心者の方々と同じチームになって応援したり、押したりすることで、「クイズの本来の楽しさ」を思い出せた気がしました。ありがとうございました。


本日のハイライト。
・『カルメン故郷に帰る』の見事すぎる正解でドン引き。
・ハマーさん、ノートを持ち込みメモをしながらの参加。いやお強かったですよ。
・のんちゃこさんの裏方としての動きが甲斐甲斐しくて好感を持つ。
・「ルービックキューブ」の問題でだてさんガッツポーズ。
・「今日もいっぱいボタンを押したいと思います!」
・「iPS細胞はあります!」

思い出すだけでニヤケてしまうほど楽しいイベントでした。
古川さんの司会も見習うべきところが多く勉強にもなりました。

もし「第2回」があるのであれば、是非ともコミュのメンバーと一緒に参加してみたいなー、と密かに目論んでいます。あー、なんかスゲー面白そうwww