いまだ日本映画界にも
大きな影響を与え続ける
インディペンデント系シネマの巨匠、
ジョン・カサヴェテス監督。
5/26(土)より渋谷の
【シアター】イメージフォーラム他にて、
「ジョン・カサヴェテス レトロスペクティヴ」
が開催されます。
『ジョン・カサヴェテス レトロスペクティヴ』上映作品は、
『アメリカの影』
『フェイシズ』
『チャイニーズ・ブッキーを殺した男』
『オープニング・ナイト』
『こわれゆく女』
『ラヴ・ストリームス』の6作品。
常に人間に焦点が当てられ
常に俳優の感情の起伏ひとつひとつに
重きを置く徹底した演出姿勢、
その作家性には尊敬の念に堪えない。
映画評論家の北川れい子さんが
監督作品そのものの魅力を
分かりやすく解説してくれてます↓↓
8分で分かるカサヴェテス・コレクション語るには恐れ多い程、僕も大好きです。
僕が知る限り、
永瀬正敏さんが
『アメリカの影』を小泉今日子さんが
『こわれゆく女』を大好きな映画の一本として推薦、
また俳優の加瀬亮さんや村上淳さん、
監督の園子温さんは撮影技法で
カサヴェテス作品から影響を受けていると
おっしゃている記事を拝見したことがあります。
敢えて語らさせていただくとしたら
僕としては監督の後期作品、
『グロリア』が好きすぎてたまらない。本当に好き。何度観たことか。
DVDも所有していますよ。
確か初見は小学生の時のTV放映。
グロリア役のジーナ・ローランズの
銃を構えた姿に惚れ惚れし、
人生とは一筋縄ではいかないものなのだ
とおぼろげにも感じたことを思い出します。
見てください。このカッコよさを。

学生時代の僕の部屋には
このポスターのフランス版を
飾っておりました。
いや~、しびれるゼイ。
僕はこれを機会に
ジーナ・ローランズを再確認したいので
『オープニング・ナイト』
『こわれゆく女』を観に渋谷に足を運ぶ予定です。
みなさまもこの機会に是非。
人間は面白い。
