僕らの生活はこれからも
翻弄され続けるのだろうなあ。
今宵は映画の中の
雨、雪、風、吹雪、嵐、霧、、、
といった自然現象が登場する
マッシュアップ映像をご紹介します。
WEATHER AT THE MOVIESいいですねえぇぇぇ。
たなびく風や優しい雨が
肌に感じるかの如く
伝わってきます。
これ以外だと
僕的映画の中の自然現象は、
まずはディザスタームービーから2本、
『ツイスター』(1996) の
竜巻と
『ダンテズ・ピーク』(1997)の
火砕流のVFX表現に度肝を抜かされたことを
いまだに思い出します。
特にこういった自然現象のCG技術のほとんどは
災害対応専門の学術的シミュレーションプログラム
から始まっているんです。
また他にも
人の闇の部分を覆い隠したり、
視界を阻み想像力を掻き立てる
”霧”
の表現もヤバイくらい好きです。
『ザ・フォッグ』(1980)
『アザーズ』(2001)
『ミスト』(2007)あれれ?
すべてホラー系ですね

やはり”霧”はホラーと相性がいいですね。
特にお気に入りの
『アザーズ』での”霧”の使い方がすこぶる巧いんです。
主人公ニコール・キッドマンの
深層心理と霧が呼応するかのように
場面ごとに濃くなったり薄くなったりするのです。
あぁ、コワイけどまた観たくなってきたなあ。
そして”雨”
による演出も忘れてはなりません。
『セブン』(1995)雨の中でのブラッド・ピットと犯人の
追跡シーンは圧巻のひと言。
何度観ても手に汗握ります。
『ショーシャンクの空に』(1994)この脱獄シーンは映画史に残る
名シーンではないでしょうか。
ちなみにこの作品の監督、
フランク・ダラボンは先程の
『ミスト』も撮られています。
『スパイダーマン』(2002)雨の中でのキスシーンは
最高にロマンチック

『ティファニーで朝食を』(1961)のラストシーンは今観ても素敵だ。
猫とオードリーの健気なことこの上ない。
こういった”雨”のシーンを見返すと
”雨は浄化のメタファー”
と言われるように、
溜まっていたあらゆる事象を
洗い流してくれるのです。
そして最後は番外編で
仰天のラストシーン。
まだ鑑賞されたことがない方はご覧にならないでください。
『マグノリア』まさかのゲロゲーロの雨



ポール・トーマス・アンダーソン監督
の手腕には驚かされましたね。
明日の東京は曇りらしい。
洗濯が乾きずらいなあ。
乾燥機はなるべく使いたくない派です。
