2017年度定期演奏会ラインナップのお知らせ
2017年度定期演奏会 ~心魂揺さぶる弦楽の妙~
第154回定期演奏会 国民主義から新境地への挑戦
2017年5月12日(金)18:00開場 18:45開演
三井住友海上しらかわホール
指揮/角田鋼亮(当団指揮者) ヴァイオリン/アンドレア・オビソ
♪チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35
♪チャイコフスキー:交響曲第3番ニ長調Op.29「ポーランド」
第155回定期演奏会 倫敦(ろんどん)の豊麗なる息吹き
2017年6月16日(金)18:00開場 18:45開演
三井住友海上しらかわホール
指揮/藤岡幸夫 ヴァイオリン/イ・ユジン
♪ヴォーン・ウィリアムズ:グリーンスリーヴスによる幻想曲
♪メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調Op.64
♪ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第5番ニ長調
第156回定期演奏会 新古典なるファンタジー
2017年7月28日(金)18:00開場 18:45開演
三井住友海上しらかわホール
指揮/レオシュ・スワロフスキー(当団音楽監督)ヴァイオリン/フランシスコ・ガルシア
♪ドヴォルザーク:序曲「オセロ」Op.93 B.174
♪ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲イ短調Op.53 B.108
♪ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調Op.95 B.198「新世界より」
第157回定期演奏会 純粋と深遠なるペーソス
2017年9月29日(金)18:00開場 18:45開演
三井住友海上らかわホール
指揮/松尾葉子(当団特別客演指揮者) ヴィオラ/百武由紀
♪コダーイ:ガランダ舞曲
♪コダーイ:ハンガリー民謡「くじゃく」による変奏曲
♪バルトーク:ヴィオラ協奏曲 BB 128/Sz.120
♪バルトーク:舞踏組曲 BB86a
第158回定期演奏会 モノラル・ステレオが交差する素朴な旋律
2017年11月24日(金)18:00開場 18:45開演
三井住友海上しらかわホール
指揮/レオシュ・スワロフスキー(当団音楽監督)ヴァイオリン/アンドレイ・バラーノフ
♪グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲 Op.5
♪プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番ト短調 Op.63
♪チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調Op.64
第159回定期演奏会 華麗なる異邦人的パッセージ
2018年1月26日(金)18:00開場 18:45開演
三井住友海上しらかわホール
指揮/レオシュ・スワロフスキー(当団音楽監督)コントラバス/アレクサンドル・シーロ
♪ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」Op.9
♪クーセヴィツキー:コントラバス協奏曲嬰ヘ短調Op.3
♪ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調Op.36
第160回定期演奏会 知性的気高い抒情
2018年3月10日(土)13:45開場 14:30開演
三井住友海上しらかわホール
指揮/大友直人 チェロ/佐藤晴真
♪エルガー:チェロ協奏曲ホ短調Op.85
♪ブラームス:交響曲第1番
突撃!隣の楽団員(フルート/大西宣人より)
片山陽平君は、平成3年10月1日てんびん座生まれ。明日25歳になります。群馬県の太田市生まれ。太田市は群馬県の中でも1番埼玉県に近い所にあり、県3番目の人口を誇る都会だそうです。ちなみに彼曰く、日本三大焼きそばと言えば、富士宮、横手、太田焼きそばらしいです。
彼は太田市立城西小学校1年生の御時に、テレビジョンを見ていてドラムセットの存在に気づき、これはとてもかっこいいと思い、2年生進学と同時に父上と一緒にドラムとピアノを習い始めたそうです。僕からすると正に先見の明があったのか、変わり者なのか判断に困る所もあります。
季節はめぐり中学校入学と共にブラスバンド小僧になり、吹奏楽コンクールでは1年生の時から小太鼓をたたいて出るという俊英に育ちました。中学2年ではカスタネット、中学3年でティンパニをたたき、見事、県代表の栄ある地位を獲得したとか。あなどり難い逸材である。
高校はとなり町の西邑楽(にしおうら)高校音楽科に進学。学校の吹奏楽部の他、一般アマチュアオーケストラ群馬シティフィルでもバリバリとたたいていたそうな。
その後、武蔵野音楽大学に入学。読売日本交響楽団等のプロオケ、ブラスのエキストラにもよく行き、学部、研究科と進み、首席卒業とあいなる。その後、東京音楽大学研究科に入学。新たな気持ちで研鑽をし直そうとした昨年の事、4月入学して7月の当団のオーディションに合格してしまい、夏で大学を中退し我々の仲間となりました。在学中はたくさんの先生に愛され、久保昌一氏、菅原淳氏、福田喜久夫氏、深町浩司氏、宮崎泰二郎氏、ライナー・ゼーガス氏に色々教わってきたそうです。
オーケストラを聞く時、小生などは弦楽器、木管・金管楽器の音は良く聞いていますが、なかなかティンパニ等打楽器の音をメインに聞かれる方は少ないと思います。
今宵は片山君の熟考してたたくティンパニの手練れの技、魅惑の音をぜひ御賞味下さい。
片山陽平君ばんざい!!!!!
突撃!隣の楽団員(チェロ/越野智子より)
今回の楽団員紹介は、フルートの大西宣人さんをご紹介いたします。

大西さんは、三重県津市のご出身で16歳からフルートを始められました。
三重大学教育学部を経て四日市市立港中学校に勤務されておりましたが、フルート奏者になる夢を叶える為、教委に退職願を提出して3年間の苦行の後、セントラル愛知交響楽団に入団されました。
今年で入団27年目になられる大西さんですが、入団当初からセントラル愛知交響楽団のインスペクターも務めていらっしゃいます。
インスペクターの仕事は多々ありますが、リハーサルが始まる前にオーケストラの前で連絡事項を伝える事も大事な仕事の一つです。
練習が始まる前の緊張感漂う空気の中、穏やかにたまに冗談を交えて話す大西さんの姿に癒されている団員の方も少なくないのでは (・・? (・・? (・・?と思います🎶
そんな大西さんの笛への熱い想いは、フルートだけにとどまらず篠笛、琉球横笛、ケーナ、尺八、パンフルート・・・etc
そして忘れてはならないのが野菜の笛です。セントラル愛知交響楽団、学校公演での名物コーナーの一つである“野菜の笛コーナー”では、マリンバによって奏でられる某有名料理番組のテーマ曲とともに登場するピンクのエプロン姿の大西さんが、キュウリやニンジンを加工し笛を作りあげ演奏します。

笛の仕組みに精通した大西さんの多彩な技によって作られた野菜の笛から奏でられる「カッコウ♪」のメロディーに、聞いている子どもたちの目が輝くとても素敵なコーナーです。
普段の演奏会では、決して見せない「お茶目」な一面を想像しながら今夜の演奏会をお楽しみ頂ければと思います。
