どうも、ケンです!
今回は受験生の中であなただけしか実践できないことを
伝えていこうと思います
周りの受験生は、僕の今から伝えることには
普段まったく気を使いません
社会人でもこれに気を使っている人は少ないでしょう
ダイエット効果もあるため社会人の方も是非実践してください
勉強していて『眠すぎ・・・』となることはよくありますよね
僕もよく経験したことがあり、気合で起きようとしますが
睡魔に負け、『意志力が弱いなあ』と自己嫌悪に至る
ことが多かったです
特に、ご飯を食べた後の睡魔は強烈でしたね
昼ごはんと夜ごはんの後は気づいたら1時間くらい
寝てしまうことがよくありました
1日2時間で1週間で14時間にもなります
実質活動時間でいうと1日分も寝ていることになります
あなたもごはんの後に強烈な眠気が襲ってきたことがあるはずです
しかしそれはあなたの意志力の弱さなどではなく
ちゃんと理由があります
僕が今から伝えることを実践することで、
食事の後の眠気は激減させることができます
毎日の睡眠の質も上げることができ、
毎日すっきり起きることができます。
確実に周りの受験生より、
1日の実質活動時間が増え
その時間で周りの受験生らを圧倒することができます
普段の生活にちょっと気を使うだけで
あなたは毎日パワフルに楽しく勉強を進めていくことができます
その、僕が伝えたいことは
『食べるものに気を遣う』
です
食事に気を使っている受験生は
おそらくほとんどいないでしょう
具体的に説明していきます
食べ物の消化には、実はものすごく大きなエネルギーを使っています。
ごはんを食べた後は、その食べものの消化に脳がフォーカスするため、
勉強に集中できず、睡魔が襲ってきます
エネルギーの半分以上を消化に使っているので
食事に気をつかうことであなたの生活に、
革命を起こし、エネルギーを勉強により多くむけることができます
食べ物を消化する時間は
果物<野菜<炭水化物<タンパク質
の順で長くなります
また、
果物・・・消化をほとんど必要としない
野菜・・・何性の消化液でも消化できる
炭水化物・・・アルカリ性の消化液で消化
タンパク質・・・酸性の消化液で消化
ということがわかっていますので
炭水化物とタンパク質を同時に食べることで
胃の中が中性になってしまい
消化にかなり時間がかかってしまい
あなたの勉強の効率がおちてしまいます
おすすめする組み合わせは
野菜と炭水化物か、野菜とタンパク質です
完全にこの組み合わせにすることができなくても
ちょっと意識して食べることでかなり改善されます
当然食べる量が多くなると消化にかかる時間はその分増えるので
食べすぎには注意してください
少しつらいかもしれませんが、慣れれば苦ではなくなります
むしろ、活動時間が増えることの充実感や、
ずっとすっきりした状態でいれることの快感のほうが
ずっと大きくなります
ですので、ぜひこの体が軽くなる感じを、あなたにも実感してほしいと思います
この後の食事からぜひ実践してみてくださいね!
あなたの生活は改善され、目標達成に使える時間が劇的に伸びます
最後まで読んでいただきありがとうございました!