4ヶ月ぶりに京都文化博物館に行ってきました。クールスポットでもある文化博物館が、電力使用量ピーク時のご家庭の「節電」支援のため、総合展示室とフイルムシアターを無料開放をしているんです。今日からのプログラムには、6月に亡くなられた映画撮影監督:森田富士郎氏の追悼し、森田氏の代表的な作品を上映。17日までの日替わりで構成されており初日を飾るのは「大魔神」の第一作目。フイルムシアターの開場時間は13:00だが、お昼過ぎにに到着したので、総合展示室はパスして一番乗りで並ぶことにした。シアターの入り口前には、7月から続いている「にんじんくらぶ設立60年 三人の女優の挑戦」と題した特集関連の資料を展示(撮影禁止とのこと)。並んでいると、映画美術監督の井川徳道氏が「大魔神」を観に来られた。井川氏の特集 映画美術監督 井川徳道の世界も、この4月に開催され、まだ記憶に新しいところ。「序の舞」では森田氏とご一緒にお仕事をされたそうです。本日は会釈のみで失礼を致しました。開場時間になると、ロビーは溢れんばかりの人で埋め尽くされていました。写真ダメなのが残念です。本編はプリント状態も良くて、しっかり84分間観入ってましたよ。大映京都が総力を挙げて製作しただけあって、見応えは十分。ミニチュアセットも特殊撮影も素晴らしい。やっぱり映画は銀幕で観ないと映画じゃないと再認識しました。加えてスーツアクター、橋本力氏の圧倒的な眼の表情が怖いです!仇役の五味龍太郎氏とのクライマックスは凄い演出で、これだけでも観る価値有りです。タガネで遣られたら、タガネで遣り返す。つまり、こういう事です。明日以降のプログラムは15(金) 鬼龍院花子の生涯(1982年・五社英雄監督) 13:30と18:3016(土) 序の舞(1984年・中島貞夫監督) 13:30と17:0017(日) 竜馬を斬った男(1987年・山下耕作監督) 13:30と17:00となっています。京都文化博物館
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