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東日本大震災…3.11(金)

…たまたまその数日前に、米が切れていました。
その頃は毎週金曜日に、やや遠いスーパーでコシヒカリが割安で売られていたので、直ぐには買わずに金曜日まで待っていました。
(…食事が米中心になりがちなので、それが美味しくないとつらいので、米だけはコシヒカリにしています。)

…午後の3~4時頃にでも向かおうと思っていて…正午には近い方のスーパーに昼食を買いに行きました。
…行く前に多少考え…財布に米代も追加しました。(…虫の予感でしょうか…?)

すると、いつもはそうでもないのに、コシヒカリも同じ割合で安く売られていたのです。
…別に買い物歩きが苦痛でもないのですが……結局そこで米も買うことにしました。


'その後'…(結果的に1週間程で営業再開されたとはいえ)、店は(全部)閉鎖になり、いつ新しく食料品を入手出来るかも分からない状況に陥り……これで米もなかったらと考えると…。


…それ以降、米(コシヒカリ)だけは切らさないよう気をつけています(笑)(笑)。

採集・標本制作上の注意

…図鑑類に、なかなか見受けられないことを、、、

──ゲンゴロウ類
これは運良く事前に、書籍に書かれていたのを読めたのですが。その多くが黒地に黄色の(縞)模様のあるゲンゴロウ類ですが、それらを採集した時に酢酸エチルで処理すると、後々黄色の縞が薄くなってしまうとのことです。
亜硫酸ガスを使った方がいいだろう、と。ピロ亜硫酸ナトリウム(別名:二亜硫酸ナトリウム、メタ重亜硫酸ナトリウム)とクエン酸を混ぜて水を加えて発生させます。共に薬局で購入出来ます。

──リンゴコフキハムシ
白いハムシです。これも酢酸エチルを使ってはいけませんね。黒くなってしまい、薬分をとばしても元の白に戻ることはありません。

──ユミアシゴミムシダマシ
これは、針を刺そうとしない方がいいでしょう。硬い上にもろいので、無理に刺そうとすると割れてしまいます。…やったことはありませんが、生卵に針を刺そうとする感じです。
…(ヤマト)タマムシも硬いですが、こちらは丈夫?なので、割れる心配はないと思います(笑)。

ナミカナブン

…カナブン、についてもう少し。


"クロカナブン"…これは全て、黒ですね。

"アオカナブン"…これはほとんどは緑です。時に赤がいます。亜種の"フクエアオカナブン"は青です。

"カナブン"…(ナミカナブン)ですが、、、これはかなり色にバラエティーがあるようです。ほとんどは(地味な)カーキ色な訳ですが、緑がいます。そして赤がいます。また、青がいます。更に赤と青の交配でしょうか、紫もいます。これはかなり少ないそうです。
…緑や赤・青がいますが、簡単にアオカナブンと識別する方法は、腹側を見て、後脚の付け根が離れているのがナミカナブン。ほぼくっついているのがアオカナブンです。
他に、黒がいます。
…黒の個体とクロカナブンとを識別する方法も、アオカナブンの時と同様です。後脚の付け根がほぼくっついているのがクロカナブンです。
あと…茶色がいるそうです。赤と黒の交配でしょうか?
そして…ウグイス色がいるとのことです。ナミと赤の交配でしょうか? それとも緑と赤の交配でしょうか? …ナミ・赤の交配 や緑・赤の交配がいるとしたら、それらは別色と考えたらいいでしょうか? (ウグイスとは、それらとは別でしょうか?)
…緑と赤の交配がいると考えているのですが、それは…"コアオハナムグリ"という甲虫の色彩変異からの類推です。この甲虫は、体長はカナブンの半分程度で、上から見た時の…面積?は4分の1程度になります。ほとんどは緑です。時に赤が見つかります。東北地方には黒が見られます。(黒は、太平洋側では茨城の北部が南限のようです。) …で、緑と赤の交配であろう個体が見つかる訳です。オレンジ、と見なしたりしているのですが、おしなべてオレンジということにはならなくて、緑寄り、赤寄りだったりで、明確な線引きは出来ません。 …といった次第なので、ナミカナブンにも緑と赤の交配であろう個体がいる、と考える訳です。
それから…ツートンカラーもいるようですね(笑)。全体が(ほぼ)一様の色だというのではなくて、部分的に色が違うという訳です。この場合、ほとんどは青と緑のツートンカラーでしょうが…もはや分かりません!(笑)何が出るかは。
(詳しい方は、ご教示の程を…。)