①来年の税理士試験の参考書(NS)の出版が8月6日とかなので、現在正座して出版待ち中。

一応簿記1級の教材はあるので、たまに読んだりしてはいる。

 

税理士2019年試験の参考書でもあんまり、2020年と変わりはなさそうとは思うんだけどね。

一応最新のものをゲットしとこう。

 

簿財は予備校通わず独学の予定。

受講検討したけどやっぱりどこ行ってもそれなりに金かかるからな。

授業聞くのそんなに好きでもないし。

 

 

②今後の受験の予定。

 

・2020.8  簿財

・2020.11 日商1級

※日商は合格したら会社から少し補助金が出るため受験予定。

今の会社、製造業なので工業簿記は役に立ちそうだし。

イメージは来年の夏までは簿財を頑張って、その後工業簿記と原価計算やる感じだな。

 

 

⓷余談(TOEIC)

 

先月にニートしてた頃以来、久々に受けたらまずまず良かった。というか自己ベスト更新した。

ちなニートの時は就職しようと割と真剣に頑張って800ちょい。

 

なお今の仕事には、ほぼ直結しないので、何故そこそこ頑張れたのかは謎。

 

税理士試験また受けようと思ったのは、それなりに今回真剣にTOEICの勉強できたから、税理士もやれるんじゃねえかって思ったからというのもある。

 

 

皆さまお久しぶりです。

悲しいことに全く税理士の科目合格してない笑

ちなみに勉強は休んでた。

 

というのもやる気がなかったとか、クソ忙しかったとかではなく、単純にそこそこの規模の税理士事務所の社員として勤めていても、あんまり大きい会社の担当なんてなくて、税理士試験レベルの知識(例えば資産除去債務とか有価証券の期末評価とか)って必要ねーなー。

簿記2級の知識でほぼ十分じゃん!って思っていたのが理由としては大きい。

 

法人税の申告書作るのは法人税の知識も必要だけど、大体税務申告ソフトでなんとかなるし、上司が申告書レビューしてくれるし、そんなに高度な申告書作る会社もなかったしね。確定申告もそんな感じ。

まあそんな感じでサボる口実があり実務は何とかなるので勉強をやってなかったわけだ。

 

しかし、ブログ休んでいた間はしょうもない生活を送ってたわけではなく、

頑張って彼女作って童〇卒業したり、すぐフラれたり、前のブラック感のある会社は3年働いて見切り、アベノミクスを利用して大企業の子会社に転職した(どや顔)。

 

そして今の会社では、俺はどデカい親会社の内部監査をやらせてもらっている(再びどや顔)。

で、ここで問題が…。

 

『俺の会計・税務知識、この会社だとぜんぜん足りとらんやん…。』

 

何故税理士事務所に居たときにもっと簿記と税務の勉強を真剣にやっていなかったのか。

再び簿記と税務の知識必要やん!って最近強く思うようになって今に至る。

仕事上仕方なく元ニートここに再始動す。

いつの間にかアメブロのエディターのレイアウトが変わっててびっくりしました。

前よりは良い・・・かも。なんか軽いし。

 

さて確定申告もあと一週間ですね。

うちの事務所では約半数が退職予定で、

さらにこの時期に離脱数名と最悪な状況が続いてます。

 

まあ人間大事にしない事務所だからしょうがないね。

元気なの所長と社地区の先輩だけだよ?

 

俺の仕事量は少なめなので(多分)、今日で申告自体は80%くらい終わって、あと少しです。

 

なんか初めて確定申告やって、内容で色々言われたので疲れました。

事業とか不動産入ると中々大変ですね。

小さい会社の決算と変わらん。

 

他の人手伝えるかな・・・。やっぱやめよ、ねよ。