1年の底
一年の中で、一番気持ちが深く沈み込んでしまう季節がまたやってきた。どうして6月はこうも鬱々としてしまうのだろう。
ここ数年は、この時期になると決まって仕事のやる気がぷつりと途切れて辞めてしまったり、強制的にひと休みせざるを得なくなったりすることが本当に多い。
以前は違った。昔は10月から11月にかけての秋口が、自分のバイオリズムの底だった。それなのに、最近はすっかり6月がダメになってしまった。
いや、正確に言うなら5月の下旬あたりから、もう不穏な空気が始まる。今もその渦中にいる。仕事のすべてが嫌でたまらないわけではないのだ。ただ、本部の人間と関わるのが、今の自分には荷が重い。
「本部と関わりたくない」というのが、今の正直な本音かも。関わらずに済む方法があるなら、そうしたいけれども本部ありきだからなぁ。
普段なら受け流せるような細かいことが、何かと気になって頭から離れない。神経が過敏になって、自分で自分を消耗させているのがよく分かる。これも結局は、気分がガクンと落ち込んでいるからなのだろうな。
夏が来ると毎年元気になるから夏までの辛抱だ。
※SSRIや眠剤は既に服用しています