兄妹の意外な共通点

スピリチュアルカウンセラーのmimiです。

先日、岡山美作サロン近くにある岡山県美作市にある作東バレンタインホテルでレイモンペイネの作品観てきました。

こちらは参考作品。

レイモンペイネを調べてみると、

絵画・版画・挿絵、舞台衣装デザイン・陶芸など様々な分野で活躍したレイモン・ペイネ。

恋人たちの愛の姿を描き続けました【レイモン・ペイネ】　1908年　フランス・パリに生まれる「ペイネの恋人たち」で一躍名声を馳せる。国際ユーモア賞受賞、国際オスカー賞、バレンタインデー記念切手デザイン、軽井沢にペイネ美術館開館　1989　「海と島の博覧会ひろしま」のために「愛と平和のモニュメント」制作　1999　逝去。

メルヘンで優しく、平和な空気感が、いつまで観ていても飽きないのです。

不思議な事に、妹と観たのですが、この絵が凄く好きだそうです。←ほぼ好きな絵はないのですが。笑

それから、東京に戻り、２つ年上の兄貴がいるんですが、

このタイミングで聞いたのは、ペイネが好きで今までにペイネ軽井沢美術館に何度も足を運んでいるんですって❗️ (*☻-☻*)驚き‼️

性格も好みも違う兄妹の不思議な共通点にびっくり‼️今更ながら、わからないもんだなあと思いましたよ。

なんとなく過去世リーディングすると、

2人とも深い森の中の一軒家に住んでいて、隣人でした。兄貴は髭の木こりでログハウス風の家に住んでいる。妹は、窓が３つある小さな四角の家に住んでいる。

森の中には木の子や花が咲いていて、小径がうねって自然豊か。木が今よりずっとずっと大きくて、、、彼らはまだそれぞれ世の中に戦争があることすら知らない。

戦争すら知らない森の生活の時代、

日々の生活。

それぞれ、好きな人と大切に時間を過ごし、思いやりと優しさや愛を育み、時を経て自然に死んでいったようです。

幸せな時間がただただ流れていた事を魂が思い出しているのだろう。