生霊？不思議体験

スピリチュアルカウンセラーのmimiです。

いつもの事のようですが、家族で不思議体験をしました。

私が、岡山から東京へ車を運転して、到着した夜中の出来事。

父は、兄貴と住んでいるのですが、私は母親の家で泊まります。

駐車場もあるので。

岡山を10時過ぎに出発して、夜の８時過ぎに着いたんですね。

もうクタクタで、母のご飯を食べるのが精一杯で、うたた寝をいつの間にかしてしまい、父に着いたことを連絡するのも後回しとして、寝てしまいました。

夜中の４時ごろ、夢で、父が前に立っていて、両手を差し伸べてくれたので、ただ、両手で握りました。

そのあと、白いドアを横切り、また、父が両手で差し伸べてきたので、左手で手をにぎりました。

ただ何の意味もなく、それだけの夢。

その後、すぐ目が覚めたんです。

夢だったはずが、、、、

左手に握った感触があまりにもリアルに残っていました。

もう、ただただ、泣けて泣けて。

こんなにも、思っていてくれたことが切なくて。

３０分くらい、泣けてそのまま寝ちゃいました。

その後、そんな夢は、忘れていて父に会いに行くと、兄貴もいて。

父は、私が岡山に着いた翌日の4時に、車が家の横を止まったので、目が覚め、私だと思って、外へ見に行ったんですって。

でも、車が無くて、違うんだと思って、また布団に入ったら、少しして、また、、車が、家の横に止まった。私だと思ってしばらく待っていたが、行ってしまった。。。

と、いう話しを父から聞かされたんですよね。

もう、私の夢の時間といい、二回車が止まったといい、、、

なんとも、不思議な話し。

それを聞いた兄貴が、それを聞いて、ちょうど起きていて、父が玄関から出て見に行った事も、2度車が停車する音を聞いていたという、承認まで現れて、3人で目を丸くしました。

世の中、不思議体験あるもんですね。

あまり、夢見ないんですけど。

私が、生霊となって来たんじゃないかとかって、笑いましたけどね。

私も、わからないけど、

なんかの狭間の世界が、ねじれて、合わさってしまったみたいです。いつもは、平行線で、入り口と出口があるはずなのに。

遊園地とか、銭湯とか、新宿とか、学校とか、、、人が賑わう所にそんな空間が作られやすい。

人がいない時に、違次元同士がねじれて重なり、見える三次元と、見えない四次元の混合テレビが同時に起こる、。

 世にも奇妙な話ですね～

今日もお付き合いいただきありがとうございます。

表参道交差点。晴れの日なのに、後でみてみたら、雨上がりにも見えます。気のせい？笑