岡山でも若者が古民家などを借り 都会から移住する人がいるけど 

長続きしないで、後片付けもせずに帰ってしまう。

というのを聞いたことがあります。

その生活ぶりを見ると 仕事をしない。。 

それなのに お金を使う生活をしている。。 ということです。

今までと同じ生活を手放せない。もしくは 節約が楽しめない。

お金を使わない知恵がないそうです。

仕事もあまりないし低賃金。

それなりに覚悟がなければ その環境には溶け込めないということらしいです。

いろいろ作って 片づけないでだまって帰ってしまって困ると聞きました。

スピリチュアルの男性でそういう人いますね~。

あまりにも自分本位で視野がせまいのは 単なる大人になりきれていない子供が

遊んでいるとしか思えないです。

『働かざるもの食うべからず』

楽を選択してもいいですけど 大人なんだから

人に迷惑かけないようにしましょうね~。

↓ こんな記事見つけました。

島150人って 150人で共同生活みたいな感じですね。

田舎行くと 知らない人でも だれでも挨拶しますよね~

私はそんな環境好きです。


「自然と共に人間らしく働ける場を」――人口150人の口永良部島で移住者募集プログラム開始

→記事より

鹿児島県・屋久島の北西に浮かぶ、人口150人ほどの緑豊かな小さな島「口永良部(くちえらぶ)島」。

「へきんこの会」(口永良部島)は、島での生き方について考える「口永良部島ワークショップ」を11月13日から都内で開催する。

2011年11月13日からは月に1回、「口永良部島ワークショップ」を開催する。島での生き方について深く考えてもらい、共に汗をかき仕事を創造できる人を島に呼び込みたい考えだ。

参加費は全3回で5000円、会場はETIC.ソーシャルベンチャーハビタット(東京・渋谷)で行われる。このほか、鹿児島市や屋久島などでも講座が開講される予定だ。希望者は、口永良部島でのワークキャンプにも参加できる。


応募条件は、

1.全3回のプログラムに参加可能なこと、

2.いつか島に移住し、自ら仕事を創り出し、心豊かに暮らすことを求める若者

3.口永良部島に関心のある人。

魚は海から穫り、入浴は毎日温泉。自分の仕事は自分でつくる厳しさもある。山地代表理事は、「島の暮らしの現実を知りたい。力いっぱい生きてみたい。そうした思いを持つ人には、ぜひワークショップに足を運んでほしい」と呼びかける。(オルタナ編集部=吉田広子)

「口永良部島ワークショップ」の申込はこちらから

「人口150人の口永良部島を興す」へきんこの会についてはこちらから