堆肥作り。
うちは 庭も畑もミミズだらけです。
10月中旬から撒いた種は 芽も良く出始めてきました。
気温も下がって 臭いも気にならなかくなったので 堆肥作りに挑戦。
まず、コンポストという入れ物を用意するようですが
木やベニヤがあったので 自分で作ってみました。
ペンキを塗ったらまるでギフトボックスみた~い!
病気や虫が付きにくい野菜をつくるには
微生物やミミズがたくさん棲む”生きた土”を作ること。
庭にも畑にもミミズがたくさんいますが もっと極上の土作りに挑戦!
良い土や落ち葉や腐葉土は そのへんにいくらでもあります。
コンポストの中に土を敷いて 平らに。
そのあと、落ち葉をどっさり。
出来立ての米ぬか。精米するところで無料でわけてもらえます。おいしそ~~
その上に 米ぬか、生ゴミ、また落ち葉、土をぱらぱらっと 重ねていきます。
そのあと じょうろで水をまいて適度に湿らせたら 終了です。
ミミズも入れるといいとのことです。
子供のころ フナ釣りするときに ミミズ使ってたけど
やっぱり ミミズは働き者。 ミミズが好きな環境も作ってあげないとね!
ミミズさん、ありがとう~。
そのうち 私も土を食べて 甘いとか言い出すかも~ 笑