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夜空はさ
たまに見上げるから
いいんじゃないって
ぶっ倒れそうな透き通る白
やたらと紅い下世話な唇
涙浮かべ青みががった瞳
ソコらじゅうの人達が流され
沢山の愛が消えていく時代
ガソリン臭い車窓から差し込む風
ソレらにオレは流されていたい
本当は簡単なのかもしれない
Because a wonderful
君の流れが遅いんじゃない
Because a wonderful
Because a wonderful anachronism is there
愛があるから急がない
愛があるから恐れない
愛があるから流せない
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青空はさ
眩し過ぎて少しうるさいから
まだちょっと苦手かなって
薄っすら太陽ががった夜明け
少しだけ落ち着いた手のひら
Because a wonderful anachronism is there
揺れ動くマリアの心臓
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「 anachronism 」
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