山本五十六【やってみて いってきかせてさせてみて ほめてやらねばひとはうごかじ】(上の者が)実際に見本を見せてその意味と本質を(下の者に)伝え、やらせてみる。そして褒めることで人は成長し信頼を得られる。上の者と下の者は上司と部下であったり先生と生徒であったり師匠と弟子であったり親と子であったり人によりけりであるけれど、俺は褒めて伸びるタイプ?らしい。元来きかん坊な性格なんだけどなにくそって気持ちがほんのちょっぴり負けちゃったんだなぁ。人間関係ってのは複雑です。。