現場で起きてます
今、最も見ておかなければいけない雑誌の一つ「TUNE」が発売日でした。
段々ストリート系になりつつあるファッション。
”もうファッションムーブメントは「オマケ付きのファッション誌」で起きてるんじゃない!”
”現場(ストリート)で起きているんだ!(ナイスパクリ)”
最近、他のファッション誌でもブロガーさんのファッションを特集している事が多いですよね。
これもストリート系の一端ではないでしょうか。
早速ストリートの旬なファッションを読み解いていきましょう。
アメカジ激減。パンクが急増!
この見出しをつける他、ありませんでした。
チノパンやダンガリー激減。
フレッピー、トラッドファッション1人もなし。
さすがにもう飽きましたよね。
もうマスファッションに落ちていますし。
パンクも月を重ねるごとに濃い方が増えています。
上半身はグランジなボロボロパンク。
下半身はサルエルでリラックス感をいれ、モード感を残しています。
パンツをチェックのスリムパンツにしたらバンドマンみたいになってしまいますから。
私はバンドマンみたいなパンクも好きですけどね。
こういう感じですね。
個人的には大好きです!
このトロージャンを作る根気とモヒカンの短髪部分を毎朝手入れをしないといけない手間をかける感じ。
パンクに愛がなければ絶対出来ないです。
女子もマネ出来そうなパンクスタイル。
メッシュニットも柄は70年代風ですがドルマンスリーブになっていたりとデザインはやはり今風。
チェックのショートパンツと重ね穿きもしていますしね。
隣の方はチェックの巻きスカート。
男子のアイリッシュ系スカートはもう普通によく見ます。
こんな感じでパンツの上に穿いている人も普通にいます。
基本的にはチェック柄でパンクTを用いパンクですが、CAPはDOGTOWN風でスケーターっぽさを出しているんですよね。
トレンドのブルーのオーバーサイズカットソーとスカートのコンビ。
私も最近このパターンが多いです。
ショートパンツをスカートのように見立てる人も増えています。
アメカジだった人はこのほうがやりやすいでしょうね。
ここで着ているシャツは「THE TEST」のシャツです。
三角形のボタンが見えますか?
似たようなデザインの半袖バージョンが近いうちに入荷いたしますのでご期待下さい。
幾何学模様をうまく使ったパンクファッション。
よく見るとショートパンツはボンテージ風です。
膝の部分にベルテッドがあり、バムフラップも付いています。
左右の柄を切り替えるのもパンク風。
アルゴンキンでも同じようなショートパンツが発売されています。
コチラですね。
先ほどのTHE TESTのシャツと合わせてもカッコイイですよ。
こちらはヴィヴィアンのボンテージパンツ。
ヴィンテージなのでお高いのでしょうね。
このように柄物を使う人がかなり増えています。
こんな柄物セットアップの人も増えてきています。
段々都会やオシャレが好きな人達は自分なりのファッションを楽しんでる人が増えてきています。
しかし地方の田舎では全くといってこのようなファッションをやられている人を見かけませんよね。
むしろアメカジだし、柄は使わないし、みんなと同じファッションを望んでいますよね。
全く正反対のファッションです。
でも私はこれでいいんだと思います。
ファッションが好きならオシャレな街にも行くだろうし、雑誌も読むし、ブランドの服も買います。
ファッションにお金をかけますよね。
ファッションに愛があるかどうか、これが一目で分かる!
これでいいじゃないですか。
周りはどうでもいいですよ。
自分が着ていて楽しいかどうかです。
やるならとことん
先日入荷した新商品でのコーデはMIKIO SAKABEのコレクションショーを見た後だったので、若干コテっぽかったかな?と思いストリート感を入れコーデしなおしてみました。
先日と替えたのはカットソーの色。
前回の白から青にチェンジ。
見てお分かりになると思いますが、スカルのオパールが目立ちません。
遠目から見ると配色無地のカットーみたいなので下半身が柄物でも合わせやすいと思います。
ボーイッシュっぽさが増しましたよね。
ユニオンジャックのリュックも青でまとめてみました。
街を見るとまだ青色をあまり使ってる人がいないのでカッコよく目立てると思います。
アルゴンキンのシフォンエスカルゴマキシスカートを使って古着風コーデをしました。
実際の古着屋さんでやるよりも古着っぽいのでは?
アルゴンキンっぽくありませんが、オシャレになるなら関係ないですよね。
原宿ファッションでは古着はオシャレに欠かせないアイテムの一つになっていますし。
むしろこのアルゴンキンのスカートが古着っぽいということを知っておいてください。
合皮切替えロングベストを使いモード雰囲気のカッコイイ系にしてみました。
ボトムはスカート付きパンツ。
ロングベストからチラ見せ出来る感じがそこにしびれる憧れるぅ~。
袖は綿ニットで所々目落ちしているのでパンク感もあります。
透け感も楽しめますし楽しいですよ。
原宿にいる金髪女子をイメージしてコーデしてみました。
フリルブラウスにビスチェをつけチェック柄のスカラップスカートを穿かせています。
ここまでならカワイイクラッシックなのですが、ハズしにハードな豹柄ボレロパーカーを羽織らせています。
ファンキーですがカラーもグラデーションコーデで嫌味をなくしているので、今年はこのくらいやってしまってもいいと思いますね。
アディクションのセットアップクラッシックにアルゴンキンのエスカルゴマキシスカートを足しただけです。
それなのにこの女優っぷり。
ガルボ帽子も効いていると思います。
レースのグローブなど付けてもいい雰囲気が出そうですね。
口紅は真っ赤にしましょう!
前回のコーデも今回のコーデも自分が楽しいと思ったらそれで正解!
個性的なカッコで中途半端で終わらせると雰囲気も出ないし痛さも出るので、やるなら徹頭徹尾とことんやったほうがもっと楽しいですよ。
カワイイ子が増えてます!
雑誌「FRUiTS」を購入しました。
先月号辺りから皆さんオシャレ個性過ぎてコメントができなくなってきていたのですが、今月号はもっと出来ません。
やりたい放題で共通点が見当たらない。
もう自由にやってください!と言うと不安になってしまう方もいらっしゃるので、重箱の隅を突っつくような事をやらせていただきます。
カットソーはオーバーサイズ!これは間違いなし!
ここ何年間か「FRUiTS」を愛読させていただいていますが、最近気が付いた事があるんです。
こういう個性的なカッコをする子がだんだんかわいくなってるような気がします。
ちょっと前まではカッコも個性的だがお顔も個性的(ごめんなさい)っていう子が多かったように感じたのですが、最近はモデルさんや芸能人みたいな子が増えてきているような。
お前の趣味だろ!と言われてしまえばそれまでですが、何か変わってきている気がするんですよね。
今までのファッションでは顔がいい人は服をシンプルにして自慢の顔を目立つようにして、顔に自信がない人は服に雰囲気を作って全体をかわいく見せ顔がクローズアップしないようにする、という手段をとる人が多かったと思うんです。
だからシンプルなキレイ目みたいなのが流行していましたよね。
だけどやはり服が好きな人は顔映りが良かろうが悪かろうが関係なく’服が好き!’とか’楽しい’ということになってきたんだと思います。
そんな子達がこぞって着ているのがオーバーサイズ。
夏はリラックス感も取り入れつつ、キレイに見せる効果ということでここをチョイスしているのでしょう。
パンク感を取り入れつつ大き目のトップスに小さいボトム。
脚が細く長く見せれますからね。
そして皆さんカワイイ!(うざいね)
金髪、茶髪、カラーもキレイ目時代から比べると増えてきています。
ヘアーメイクも服と一緒に個性的になってきています。
豹柄は健在ですし、マキシも健在。
昔は羽織りは短めでしたが、ラグジュアリー感というかレトロな女優感と申しますか、そういうのを出すために羽織りもオーバーサイズになってきています。
スカートのボリュームも今後上がっていくでしょう。
でもコテっぽくせずに、オシャレでまとめるテクが必要です。
男子のマネをして、女子スケーターみたいなのも増えるのではないでしょうか。
2号連チャンの表紙となったキャリーちゃん。
この子がファッション界の救世主となるかはこれからの活躍次第。
中傷等に負けず頑張ってほしい。
私は影ながら応援しています。
厚底やウェッジソール率も70ページ中33人と約半数まできました。
その他Drマーチンやジュレミー、ルブダンなど個性的な靴を穿いている人ばかり。
もうオックスフォードのようなアメカジ靴を穿いてる人は2,3人です。
服装もファストを着ている人や使っている人は極わずか。
ほとんどの人が古着かドメブラ(日本製ブランド)です。
もうファストで普通の時代は終わりなんじゃないですか?
とにかく着ていて楽しいと思えることが一番。
やっとファッションは原点に帰ろうとしているんじゃないでしょうか。
早くそうなって欲しいものです。
























