8/5~8/10にかけてリーディング大学院に所属する学生と機能高分子・有機デバイスの学生あわせて16名が韓国ソウルの2大学を訪問し、オーラルおよびポスターでの研究発表をしてきました。
$細胞の錬金術師 -細胞から組織・臓器をつくる--漢陽大学


私は漢陽(Hanyang)大学で人生初のオーラル発表でした。異分野の研究をしている方にも自分の研究を分かりやすく説明することは本当に大変です。なにかと私の研究している幹細胞の研究はとにかく専門用語が多い。それに専門用語ひとつをとっても一義的に意味が定まらないものもあります。たとえば"pluripotency"。これは幹細胞がいろーんな細胞になる能力、つまり多能性と訳されますが、多分化能と訳したり、はたまた万能性とも拡大解釈してしまうことも...だから、専門用語、専門用語、専門用語...オンパレードの発表では自分の発表をだれも理解できないので、今回はなるべく専門用語を一個一個かみくだいて説明するように心がけました(;^_^A

今回の発表、こないだのSmaSysでの発表を通して、とても良い刺激を受けました。自分の研究している分野を他分野の方にもどのようにしたら分かりやすく伝えられるか...これを今後も考え続けようと思います。