みなさまこんにちは。セルポートクリニック横浜の院長、辻です。

年も明けて半月が経ち、お正月気分も抜けてきた頃合いですね。
テレビをつけると大きな事故やテロ、芸能のゴタゴタなど、少々気がめいるニュースばかりです。
そんな時こそ自分を見つめて平常心を保たねばと考える今日この頃です。

今年一年の目標など掲げて間もない時期ですから、清らかな心持ちで過ごしましょう。

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さて、前回はCALで豊胸のお話をいたしました。
自分の脂肪でふっくら柔らかな胸を手に入れる、というお話でしたね。
いろんなメリットのあるCAL豊胸術ですが、みなさん一番気になるところは
で、いったいどれくらいおおきくなるのよ?ではないでしょうか?ごもっともな疑問です。
実際の診療でも良く聞かれることなのですが、形のしっかりしたシリコンインプラントと違って、自家脂肪ははっきりとこれだけの体積増えますよ、という予想はできません。
さらに柔らかい脂肪が入るので、前に突き出るようなロケット型の乳房を作ることはできません。正直、とにかく大きくしたい方はシリコン乳房インプラントの挿入をお勧めします。

脂肪による豊胸はシリコンインプラントに比べると柔らかく、形も自然ですが、大きさも『自然』です。
不自然な大きさにはならないのです。個人差はありますが、大体1~2カップの増大となることが多いでしょう。
自家脂肪を使った豊胸では、いくつかの条件でサイズアップの結果が変わってきます。
年齢や脂肪の質などでも多少は変わってきますが、特に大きな要因は、
① 取れる脂肪の量
② もともとの乳房の大きさ
③ 乳房の皮膚の柔らかさ
なのです。
① はお分かりかと思いますが、あまり痩せていて脂肪が採れない方ですとそもそも移植できる脂肪が少なく、大きくするのにも限界があります。
② は脂肪移植の母床の話です。もともと大きい乳房の人は受け入れる土壌が豊かなのでたくさんの脂肪を注入することができます。しかしもとが小さ目の方は、悲しいかな、そもそも注入するスペースが少ないのでそれほど多くの脂肪を入れることができません。

③ そして最後に皮膚の柔らかさです。乳房に脂肪を注入して行くと、パンパンに膨らんでいきます。その時に皮膚が固いとすぐにパツパツになってそれ以上注入することが難しくなります。皮膚が柔らかいと、もっとたくさんの脂肪を注入することができますね。
そういうわけで、もともと乳房がとても小さくて若くて皮膚も張りのある方はあまり大きくするのは難しく1カップくらい、逆にもともと大きかった乳房が出産・授乳後にしぼんでしまった、というような人は2-3カップなど、かなり大きくすることができます。
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乳房を大きくしたい、という人にもいろいろな方がいらっしゃいます。
とても小さいので少しでもふっくらしてくれればいいという方もいらっしゃいますし、なるべく大きくしたいという方、昔の張りのある乳房に戻りたい方・・・
最近は、とにかく大きくしたいというよりは自然な感じのサイズで、いまよりちょっとボリュームを付けたい、という方が増えているような気がします。時代の流行りでしょうか。
CALでは、乳房のサイズをアップするだけではなく、デコルテまでふっくらさせる効果もありますので、とにかく傷は小さく、自然に女性的な乳房にしたい方にお勧めです。

大きさに関しては、上で述べたように、結局はその人による、という話になりますが、大体の予想はできますし、場合によってはBRAVAを使ってもっと大きくすることも可能です。

気になったら、まずはご相談下さいね。
ではでは、気になる豊胸のお話でした。

ごきげんよう~

