学生時代やもっと若い頃は
自分に似合う服が分からなくて
かなりファッション難民でしたが
はっきりは覚えていませんが
多分6〜7年前にgommeのお洋服に出会って
その着やすさとカッコ良さに
ハマって以来、gommeのお洋服を
メインに着ています。
どこのお洋服を着てるの?と聞かれて
gommeです、と答えると体型を隠す楽なゆるい
ゴムの服を着てると思われますが
それはあながち間違いでもなく
gommeのコンセプトは
「体をゴムで包んだような服。
体型の自信のない部分を隠す服ではなく
着ることによって良いところを伸ばす
という意味の服」
とあります。
本当に着やすくて
楽器を弾く時にも楽だし
それでいてとてもカッコいいし
大好きなのですが
そのデザイナーである
真木洋茂さんが35周年イベントで
gomme藤崎店にいらっしゃるということで
これは何が何でも行かねば!!と
仕事の合間にお店に行ってきました。
真木さんはとても気さくで
めちゃくちゃ素敵な方でした。
仙台店のいつもお世話になってるスタッフさんが
チェロを弾いてる方なんですよって
紹介してくださったのですが
デザイナーってどんな人が着てくれてるのか
こうやってお会いしてみないと分からないけど
演奏家の方達は演奏会でお客様に
ダイレクトに気持ちを伝えられて
お客様の気持ちもダイレクトに
受け取ることができるから羨ましいんですって
仰ってました。
私からしたら
日本だけじゃなくて
世界のいろんな人たちに
自分の作ったお洋服を着てもらえるなんて
めちゃくちゃすごいし羨ましいし憧れるけど
やっぱりすごい人って
謙虚だし、俺が俺がみたいな圧もないし
自分の好きな洋服を作ってる方が
素敵な方でよかったなと思いました。
アパレル業界のことは全然分からないけれど
gommeは現在のアパレルメーカーでは珍しく
昔ながらのアトリエを構えてるそうです。
(今はほとんどそうじゃないってことなのね)
アトリエには数種類のミシンがあり
デザイナーが描いたデザイン画を
パタンナーが紙型におこし幾度も修正を重ね
一つのお洋服を生み出してるそうです。
今はパソコン一つで洋服が
できる時代だけど
「あえて手を動かし汗をかいて作ることで
ただの「モノ」では終わらない洋服を
大切なお客様に届けることができる」
そして
「一部を除きmade in Japanにもこだわっていて
オリジナルの生地を企画して国内有数の
縫製工場で縫い上げられた洋服は
流行に関係なく長い間着ていただけると
確信しています」
ファストファッション系の服も
着たりするけれどそういう服は
長く愛用できる服ではありません。
(私にとってはね)
愛着もあまり生まれないし。
やはりこだわって作られているお洋服は
愛着が生まれ、ずっと着たいと思わせてくれます。
あんまり流行に左右されるデザインでもないし。
もっと歳を取ってからも着られる
デザインだと思うので
これからも大切に着ていきたいです。
猫の毛だらけにはなるけれど

