「誰かがやらなねばならない事」を、まず「自分でやって行く事」。これが大事なのかな・・・と。

今日のコラム

「Ameba公式トップブロガー」＆「世界で唯一のセロテープアート® 作家」の瀬畑亮（せはたりょう）です。おはよ～ございます

昨日はニチバン本社にて、非常に大きな社会的意義のある新規の仕事に向けた打ち合わせと、その後に「大変有意義な懇親会」の機会を頂戴して参りました。（＾_＾）

何でしょうね。具体的に「こうこうこうで、こうだから」という理由がハッキリと言える訳でなく、何かしら明確な方向性が見えたという事でもないのですが、自分が信じてすがらせて頂いているスポンサー企業様の「会社としての器の大きさ」や、直接的にお世話になり「頼りの綱」とさせて頂いているご担当者様方や、新たに関わりを持たせて頂く方々の「温かい人間性」に深く触れさせて頂いた事で、何の根拠もないけど、心の底から

「うん！　大丈夫だ！！」

と安心させて頂けたのですよね。（＾_＾）

そして、これだけ温かい方々（会社）に恵まれている事や、社会的意義の大きな仕事を実現するための「新たなチーム」に外部の僕を引き込んで下さり、全く違った目線や感覚で生きているアーティスト（芸術家）ならではの「直感力と感性」を必要として下さっている「大きな心意気」に、心から大きな感謝の気持ちを湧き立たせて頂いているところです。（＾_＾）

最近よく熱く語らせて頂いている事ですが、大事なのは

「出来る、出来ない」という「結果」じゃないのです。

「こうしてみよう！」

「まずはやってみよう！！」

と思って下さる大きな前向きな心意気に、ただただ

「生命（いのち）を懸けてでも着いて行かせて頂きたい！！」

と思えるのですよね。（＾_＾）

冷静に状況を捉えてみても、やはり今僕はとても大きな「人生の岐路」に立たせて頂いていて、より多くの方々に「夢と希望と未来」を与えて行ける

「本物のアーティスト（芸術家）」

になれるかどうかの「大きな試練」と「社会的チャンス」を頂いているのだと感じます。

確かに誰もがやった事のない「新しい壮大な社会的テーマ」にトライさせて頂いているため、直接お世話になっているご担当者様方にとっても大変な心労やご苦労の重なる大きな課題であるかと思いますが、僕が現在加えて頂いている「チーム」がここで一つ「社会の大きな重たい扉」を押し切って、新しい道を拓いて行く頂く事が出来れば、より多くの方々に

「大きな幸せ感」を感じて頂ける優しさの籠もった温かい風

を吹かして行き、より良い社会と作って行く

最初の通気口（モデルケース）

になって行けると思うのですよね。（＾_＾）

だからこそ、自分が信じるチームの方々（会社）がその社会的意義の深い大きな一歩を勇猛心を持って踏み出して下さるように、全力で「今の自分に出来る事をさせて頂こう！！」と、改めて心に