先日、国立新美術館のシュルレアリスム展に行って来ました。
シュルレアリスムは、日本語では超現実主義と訳されていますが、現実を超えちゃっている状態で、要は非現実・不合理な世界観。
理論じゃ説明できない、右脳の世界観を堪能しました!
グロテスクで暴力的な美しさに魅せられます。
シュルレアリスムって、第一人者であるアンドレ・ブルトンが詩人・文学者だけあって、文章であったり、写真や映像、オブジェであったり、絵画だけに捉われず、自由な世界観が面白いです。
また、絵画も自動記述やコラージュ、フロタージュやグラッタージュなどの技法も面白く、私的には「甘美な死骸」という遊びがネーミングを含めてお気に入り。
あと、シュルレアリスムの代表的な映像作品「アンダルシアの犬」も上映していました。
冒頭部分のシーン、かなりツボにハマりました。
しかも、この映像、ダリも関わっていたことに驚きです!!
ちなみに、シュルレアリスムはシュールの語源となった言葉だそうです。
小学生の低学年だったころ、ザ・ブルーハーツのトレイントレインって曲をよく聞きましたが、「南風に吹かれながら、シュールな夢を見ていたい」って歌詞があったのを思い出しました。
ブルーハーツの歌詞って、シュルレアリスム的な気がします。
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