今日のランチはガッツリ~
名古屋名物矢場とん♪
大阪南の松竹座B1にオープンにて、食べてきました。
名物ワラジかつは大きかったので、鉄板カツをいただきました。
美味しかったです。
昨日のお昼、TVのバイキングでやってましたネタです。
糖質制限ダイエットを勧める専門家と、反対の専門家が激突!と言う趣向でした。
私は冷やかに観てましたが、どちらの意見も両極端(笑)
賛成論は「糖質を摂る」「血糖値が上がる」「インスリン分泌」「余分な糖質が脂肪になる」→太る
反対論は「糖質を摂らない」「他栄養素に影響」「新陳代謝の低下」→太る
少し違うかも知れないが、健康面で糖質は不可欠だと言ってたと思います。
どちらも正しいと思いますが、若干論点がずれた討論に聴こえて仕方がなかったです。
この他に、厚生労働省の一日の脂質の摂取必要量など持ち出して、脂質は必要だとか、脂質を摂らなくても、タンパク質などの分解等でエネルギーは生成されるので、必要ないとか両極端(笑)
ご飯を食べても太らないひとつの理由は、基礎代謝を含む一日の代謝量が大きい人…。武井壮氏はご飯をいくら食べても太らないので、反対派になっていましたが、同じように普通のサラリーマンが同じように食べたら太ります。
一番的を得ていたのは、司会の坂上忍氏…。昼だけおにぎりを食べて脂質を摂取。夜はお酒を飲むので、お米は食べない。
夕食を食べてからは、基本寝ますので、余分に脂質を摂ると脂肪として蓄えられます。朝や昼は仕事等で身体を動かしますので、エネルギーは使われます。
このことが分かれば、夜の糖質制限ダイエットは有効であるし、朝や昼は食べ過ぎないくらいの量を食べても問題ないですよね。
後は個人の生活も健康面も違いますので、一概にどちらが正しいとは言えないです。
番組上仕方がなかったのかも知れませんが、私はこれを観てぷっぷっぷと笑う他有りませんでした。
私的に、普通の人は、栄養管理が出来ませんので、糖質制限ダイエットは有りだとおもいます。
しかし、栄養管理は重要で、栄養バランスの取れた食事をしないと、仮に糖質制限ダイエットをして痩せても、もとの食事にするとリバウンドが目に見えてます。
普段の食事の見直しが必要と言うことですね♪
さぁ、今日も楽しくアンチエイジングしましょう♪
糖質制限ダイエットを勧める専門家と、反対の専門家が激突!と言う趣向でした。
私は冷やかに観てましたが、どちらの意見も両極端(笑)
賛成論は「糖質を摂る」「血糖値が上がる」「インスリン分泌」「余分な糖質が脂肪になる」→太る
反対論は「糖質を摂らない」「他栄養素に影響」「新陳代謝の低下」→太る
少し違うかも知れないが、健康面で糖質は不可欠だと言ってたと思います。
どちらも正しいと思いますが、若干論点がずれた討論に聴こえて仕方がなかったです。
この他に、厚生労働省の一日の脂質の摂取必要量など持ち出して、脂質は必要だとか、脂質を摂らなくても、タンパク質などの分解等でエネルギーは生成されるので、必要ないとか両極端(笑)
ご飯を食べても太らないひとつの理由は、基礎代謝を含む一日の代謝量が大きい人…。武井壮氏はご飯をいくら食べても太らないので、反対派になっていましたが、同じように普通のサラリーマンが同じように食べたら太ります。
一番的を得ていたのは、司会の坂上忍氏…。昼だけおにぎりを食べて脂質を摂取。夜はお酒を飲むので、お米は食べない。
夕食を食べてからは、基本寝ますので、余分に脂質を摂ると脂肪として蓄えられます。朝や昼は仕事等で身体を動かしますので、エネルギーは使われます。
このことが分かれば、夜の糖質制限ダイエットは有効であるし、朝や昼は食べ過ぎないくらいの量を食べても問題ないですよね。
後は個人の生活も健康面も違いますので、一概にどちらが正しいとは言えないです。
番組上仕方がなかったのかも知れませんが、私はこれを観てぷっぷっぷと笑う他有りませんでした。
私的に、普通の人は、栄養管理が出来ませんので、糖質制限ダイエットは有りだとおもいます。
しかし、栄養管理は重要で、栄養バランスの取れた食事をしないと、仮に糖質制限ダイエットをして痩せても、もとの食事にするとリバウンドが目に見えてます。
普段の食事の見直しが必要と言うことですね♪
さぁ、今日も楽しくアンチエイジングしましょう♪