疲れた毎日 家に帰っても
やる気も起きなくて すぐにベッドに横たわる
部屋は散らかって 洗濯も溜めっぱなし
明日また明日と予定はぐるぐる回る
君が来る前に部屋を片付けよう
唯一の楽しみは週一の休みと
君に会える事
うんと我儘聞いてあげる だからもう少し待っていて
暗すぎる夜は嫌いなのと
どうしても聞かない
そんな夜を恐れた君の胸は
優しく鼓動が鳴り続ける
大丈夫だよ、と答える様に 君の首に掛かる腕は脈を打つ
特別な事はない、君が安心して眠れる様に
そばにいるだけさ
変わらない毎日 疲れた日々にも 癒される場所がある 君と一緒に眠るベッド
つまらないなんて言わないから
いつも小さな灯をつける君が
今夜は大人になる日だと
灯を消した
そんな朝を恐れた君の胸は
激しく鼓動が鳴り続けた
大丈夫だよ、と答える様に 君の耳元で囁く
声を聞かせて
そして何度も一人で夜を越えた
君には僕はもう必要ないだろう
困ったら思い出して
そんな夜恐れてた君の顔は
優しく安心した表情
大丈夫だよ、と答える様に、瞼を閉じて答えた おやすみ
薄紅ノートMV