ナンヨウクイナはオーストラリアでは最も普遍的に棲息するクイナで南部中央及び西部を除く

沿岸地帯に広く分布  世界的にはフィリピンから東南アジア・オセアニア地域にかけて

22亜種が認められています  飛翔能力は低く亜種によっては飛べないのもいるようです

 

         

日本に見られるクイナに少し似た雰囲気も感じられひと回り大柄で雌雄同色

 

          

汽水域や淡水の湿地を好みますが牧場や公園の植え込みにも見られます 島ごとに異なる亜種が分布するのは飛翔能力が低い為で限られた環境の為絶滅した亜種も5種 半面ケアンズ沖のグリーン島のように異常繁殖していて観光地のテラス席に餌を貰いに来る光景も・・

                       *2020年2月 西オーストラリア州パース郊外にて