本種も属するトゲハシムシクイ科は13属64種の大グループでオーストラリア区に分布 ユーラシア大陸のメボソムシクイ科に似た容姿 前者はミツスイ上科、後者はウグイス上科と祖先が違っても似た環境で生態的位置を占めると形態が同じように収斂する平行進化の好例

 

         

ニシマミジロヤブムシクイは最近マミジロヤブムシクイから分かれた独立種  西オーストラリア州は海と乾燥地帯で他地域と長い間隔てられた結果独自の進化を遂げた種も多いです

 

         

マミジロヤブムシクイは喉元から胸が白いですが本種は明瞭な縦班を有します

地上で採餌する事も多く主に小型の昆虫や蜘蛛 時に植物の種子も食べるようです

 

                       *2020年2月  西オーストラリア州パース近郊にて