企業の有り方
東京都港区で起きたエレベーター事故。
未来ある若い命が奪われた。
あ、決してお年寄りなら良かったって訳じゃないです!!
何度も誤作動を繰り返していたエレベーター。
しかも事故があったマンションだけでなく、
同メーカー製品が全国の至る所で誤作動している。
メーカーの名前はシンドラーエレベーター。
スイスに本社を置く世界2位の昇降機メーカー。
しかし事故後の対応は、葬儀への参列。
謝罪会見はおろか、ノーコメントを徹している。
確かに、自信を持って自社製品を売る以上、
「我が社の製品の安全性は証明されるはずだ」
という社長の思いはわかる。
だが、警察の捜査に影響を与えると判断した
なんて素人には言い訳にしか聞こえない。
へたにコメントして、後々の取材報道で
「以前は○○と言ったじゃないか!」
と言われる事を恐れての行為と捉えかねない。
同社製のエレベーターは、少なくとも
15ヶ所で数十件もの誤作動が確認されている。
本当にメンテナンスが問題だったのか?
製品自体にも問題があったのではないか?
人間の心理上、疑念が働くのは否めない。
会社はユーザーあって経営が成り立つ。
近年、売上重視の経営が目立つ気がする。
回転ドアしかり、自動車しかり、ファンドしかり…
社の保身だけを考えるのは如何な物か…。
政治家達に伺いたい。
PSEで国内製品を追いやる前に、
根本的な対策が必要ではないのですか?
殺害の供述
秋田県藤里町での事件…
6日ようやく殺害に関する供述を始めた。
決して警察を100%疑っているわけではない。
が、供述を強要されてはいないか?
誰かをかばっての供述ではないか?
など、やはり母を庇いたいという気持ちがある。
母は子供にとって絶対の理解者であり、
そして最後まで見方であるものののはず。
豪憲君殺害に関しても、
「一人旅立つ我が娘が寂しくないように…」
娘を思うが故の犯行では無いかと考えた。
しかし…目にする記事はどれも残酷だった。
母の愛情など微塵も感じられない…。
なぜ、彩香ちゃんは亡くなったのか
なぜ、娘に愛情が注がれなかったのか
なぜ、豪憲君は道連れになったのか
『なぜ』ばかりが連鎖を繰り返す。
悲しく、そして切ない思いで一杯の事件。
2人の幼い命の冥福を祈ります。
