大河ドラマは観たり観なかったり途中でやめたりいろいろですが、

今年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」は今のところまだ観ていますにひひ

 

主役の豊臣秀長ゆかりの場所は関西にいくつかありますが、奈良の

大和郡山 もそのひとつ。

日本有数の金魚の生産地、大和郡山のイメージはやっぱり 金魚 音譜

お城があるのは知ってましたが石垣が残ってるだけだと思っていた

ので、一度も行ったことがなかったんですよねあせる

なのでGWに行ってみましたニコニコ

  

 

 

近鉄郡山駅には地図やパンフレットが置かれていて…

 

駅のそばにあった大きな地図も見やすくてグッ

 

 

 

今回のテーマは金魚ではなく「豊臣秀長」キラキラ

まずは秀長の墓所の 大納言塚 に向かって15分ほど歩くと…あし

 

住宅が並んだ細い道にのぼりが立っていました目

 

大納言塚 に着いたようです音譜

 

 

1585年に郡山城主となり、与えられた官位から 大和大納言 と呼ば

れていた 豊臣秀長 は1591年に城内で死去、この地に葬られました。

兄の秀吉は近くに菩提寺大光院を建立して菩提を弔いましたが、

豊臣家滅亡後は秀長に仕えた藤堂高虎が寺を京都に移築、位牌を

東光院(のちの春岳院)に託しました。

その後墓地は荒廃しましたが、1777年に春岳院の僧と郡山の人々に

よって整備され、高さ約2メートルの五輪塔が建てられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

次に 郡山城 に向かっていた道の途中に…

 

竜宮城のような楼門がありましたびっくり

 

永慶寺 (黄檗宗)

5代将軍徳川綱吉の側用人だった 柳沢吉保公 の菩提寺で、吉安公が

甲府藩主だった時代に甲斐に創建、息子の柳澤吉里が転封になった

ため永慶寺も大和郡山に移転、以降柳澤家の菩提寺となりました。

(城内には 柳沢吉保公 を祭神とする 柳澤神社 もありました!!) 

 

 

この山門は秀長の時代に郡山城の南御門として建てられた、当時の

郡山城の遺構として残る唯一の建造物で、幕末に永慶寺山門として

移築されたそうです(大和郡山市指定文化財)

 

 

 

 

 

さらに道を進み…

 

 

 

  

 

 

 

 

 

ここから内堀にかかる道を進んで…

 

 

竹林門跡  から本丸へ…あし

 

「続日本百名城 郡山城跡」の碑 (2017年選定)キラキラ

2022年には国の史跡にも指定されました音譜

 

 

メモ郡山城

  1580年、筒井順慶が築城

  1585年、大河ドラマ「豊臣兄弟」の主役、豊臣秀長キラキラ

  紀伊国、和泉国、大和国の3か国百万石の領主として入城後

  大拡張工事を行い、大和国最大の城郭と城下町を作りました拍手

 

 

 

先ほど前を通った永慶寺を創建した 柳沢吉保公 が祭神の…

  

柳澤神社

 

隣接する祖霊舎の後ろに見えた石垣は…

 

 

 

郡山城天守台展望施設

築城から400年以上経ち崩落する危険が生じたため天守台への立ち

入りが禁止されていましたが、石垣を修復して2017年に完成クラッカー

 

天守に関する史料がほとんど存在せず近年まで「幻の天守」と言わ

れていましたが、2014年の調査で5層の天守があったと考えられて

いるそうです。

 

野面積み(のづらづみ)の石垣が良好な状態で残っているのは貴重グッ

当時大和には石材が乏しく築城も急がれたため、寺院の礎石、庭石、

五輪塔、石地蔵など多数の転用石材が使われました。

有名なのは さかさ地蔵下矢印

 

 

  

 

 

 

天守台展望施設からは見晴らしがよく…

 

南西方向には矢田寺のある矢田丘陵や松尾寺、法隆寺、二上山、

葛城山、金剛山など…

 

南側にはさきほどの 柳澤神社(の裏手)

 

東側には 城趾会館(緑↓)、追手門(オレンジ↓)、追手向櫓(青色↓)

 

写真では見えにくいですが、北東方向に薬師寺の三重塔も見えました目

 

 

 

天守台からおりて…

  

天守曲輪と毘沙門曲輪をつなぐ…

 

極楽橋 

 

を渡った先には…

 

柳澤文庫

柳澤家から寄贈された歴代当主の書画、和歌や古文書を所蔵していますキラキラ

 

周辺の石造物

  

  

 

 

奈良公園にあった旧奈良県立図書館(明治41年築)を移築した

城趾会館 (奈良県指定文化財)

 

天守台から見えていた 追手門

秀長時代の姿に近い形で復元されました(1983年)

 

追手門をくぐって…

 

こちらが 追手門 の入り口側

 

右側に続く石垣の端には…

 

追手東隅櫓

(その先に多聞櫓もあったようです…絶望)

 

追手門の左側は、建物がコの字型に続いていて…

 

真向かいに 追手向櫓

 

上矢印左が追手向櫓、右が追手門

 

 

 

そして内堀沿いの道を通って…

 

最後に南東の角にある石垣を眺めて 郡山城趾 の見学終了!

 

城内はどこも復元されたり整備されたりして、とても見学しやすく

なっていました。お堀を囲むように植えられた約600本の桜が咲き

誇る春には、イベントや夜桜も楽しめるようです桜

 

 

 

 

 

あとは まちをぶらぶら…ニコニコ

 

豊臣秀長の菩提寺、春岳院

豊臣家滅亡により当初の菩提寺であった大光院が京都へ移された際、

位牌と最初に訪れた大納言塚の管理を託されたそうです。

 

 

 

 

あれ?ここ上矢印見覚えがあるんやけど… 

夕方のTV番組「newsおかえり」の火曜日の「なんでやねん!?」

のコーナーで、NDYの2人が調査してたところじゃないかなぁにひひ

たしか、藍染めが有名で川の両側に染物屋さんが並んでいて、

染めた布をここの水に晒してた…んじゃなかったかなぁあせる

  

改めて調べてみると…

秀長は同じ技の職人を集めた「箱元十三町」をつくりましたが、

そのうちのひとつ「紺屋町」は藍染め職人の町で、城の堀から

流れてきた水路(紺屋川)が道の中央を流れ、その両側に染物屋が

建ち並んで水路の水を使っていたそうです。

 

 

 

最後は…

 

豊臣秀長が郡山城の鎮守として創建した 源九郎稲荷神社 

 

源九郎とは、文楽で観劇したことがある「義経千本桜」(歌舞伎でも

有名)に出てくる源九郎狐のこと。 

初音の鼓は雨乞いのため千年長生きした雄雌の狐の皮でつくられた

鼓で宮中の宝物でしたが、後白河法皇から源義経に下賜されました。

それも一因となり兄頼朝から追われて逃げることになった源義経は、

形見として鼓を愛妾静御前に預けます。

鼓にされた狐には子狐がいて、宮中を出た鼓を慕い、義経の家来の

佐藤忠信に化けて静御前に付き従い、静御前の危機も救いました。

それを知った義経は鼓を子狐に与え、自分の名を与えて「源九郎」

と名乗ることを許したそうです。

 

時は流れ、郡山の守護神を探していた秀長は、僧の前に現れた翁

の姿をした源九郎という白い狐の話を聞き、源九郎稲荷大明神を

祀らせ城の鎮守としたと伝えられています。

 

  

 

 

  

のぼり旗に勘十郎さんや和生さんのお名前が~音譜 (文楽の人間国宝)

 

昨年4月にお二人とも出演されていた「義経千本桜」を観劇したん

ですが、勘十郎さんが狐から忠信、忠信から狐と素早く持ち替えて、

舞台を走り回ったり太夫さんが座ってる床あたりから飛び出てきたり

最後には宙に舞ったりと大活躍でした音譜音譜音譜

 

そんなゆかりの神社ですが、大和郡山を調べるまで知らなくてあせる

この機会にお参りできて本当によかったですニコニコ

 

 

 

 

大河ドラマでは「真田丸」が一番好きで、真田氏ゆかりの城や神社

など訪れてすごく楽しかったので、今回も他に行けそうなところが

あれば(和歌山城とかいいかも音譜) 行ってみたいと思っていますニコニコ

前編からのつづきです…カエル

 

法隆寺の西院伽藍、東院伽藍を拝観したあとは、隣接していた 中宮寺 へ…音譜

 

 クローバー法隆寺を総本山とする聖徳宗の寺院

 クローバー聖徳太子が母の穴穂部間人皇女(間人皇后)ために創建したと伝わる

    日本最古の尼寺

 クローバー500m東にある現・中宮寺跡史跡公園の地に創建された

 クローバーご本尊は 菩薩半跏像(伝如意輪観音) (飛鳥時代、国宝)

 

受付で拝観料をお支払いし、ご朱印帳をお預けして…

 

さらに中に入っていきます音譜

 

表御殿 を過ぎた先に…

 

柱が水中から伸びて池に浮かんでいるような景観の 本堂 があり…

 

菩薩半跏像(伝如意輪観音) (飛鳥時代、国宝) が安置されていました音譜

観ているだけで心が穏やかになるような仏様キラキラ

黒光りしていますが下地の漆があらわになったからで、もとは身体が

ベージュ(肌色)で着衣は赤や緑で鮮やかに彩色されていたそうですびっくり

 

国宝の 天寿国曼荼羅繍帳(てんじゅこくまんだらしゅうちょう) の

レプリカ(実物は奈良国立博物館)も展示されていました音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中宮寺のあとは、北に向かって歩きますあし

 

大好きな 蓮華草(レンゲソウ) 音譜音譜音譜

 

途中、観光客がひと休みできるようにテーブルとイスが設置されて

いたところがあり、一息つかせて頂きました。地図下矢印もありがたいハート

 

下矢印 

赤で囲った法隆寺中宮寺から上(北)にあがって法輪寺

次に右(東)に行って法起寺、そこからJR法隆寺駅まで戻りますあし

 

 

 

 

 

 

そして着いたのが…

  

法輪寺

 

 クローバー法隆寺を総本山とする聖徳宗の寺院

 クローバー通称 三井寺

    斑鳩の北方にある三井(みい)という地区にあり、聖徳太子が
    飛鳥より3つの井戸をこの地に移したのがその名のいわれ   

 クローバー山背大兄王が父・聖徳太子の病気平癒を願って建立したと伝わる

 クローバーご本尊は 薬師如来座像 (飛鳥時代、重要文化財)

 クローバー伽藍の配置は法隆寺西院伽藍と同じで規模は3分の2

 クローバー昭和19年、国宝だった 三重塔 が落雷で全焼して国宝指定解除ガーン

    独力での再建となり難航したが昭和50年に同じ場所同じ姿で再建拍手

 

その 三重塔 がこちら下矢印

 

左に 三重塔、右に 金堂 がある参道の先には…

 

講堂

 

堂内には、法輪寺のご本尊の 薬師如来座像 (飛鳥時代、重要文化財)や

おめめパッチリ目 十一面観音菩薩立像 (平安時代、重要文化財)など

いくつもの仏像が安置されていました音譜

下矢印 

  

 

 

北極星を仏格化した星の仏様 秘仏妙見菩薩 をお祀りしている 妙見堂

 

地蔵堂

  

  

 

 

 

 

 

 

 

途中…

  

山背大兄王の墓所と伝わる丘陵 を眺めながら東に進み…

 

 

 

 

 

 

 

法起(ほうき)寺

 

 クローバー法隆寺を総本山とする聖徳宗の寺院

 クローバー斑鳩・岡本地区にあり、岡本寺、池後(いけじり)寺とも呼ばれた

 クローバー聖徳太子が法華経を講説した岡本宮を寺に改めるよう、長子の

    山背大兄王に遺命

 クローバー世界遺産「法隆寺地域の仏教建造物群」の構成資産のひとつ

 クローバー世界遺産登録の際、読み方を「ほっきじ」から「ほうきじ」に変更

 クローバー境内で唯一現存する創建当時の建造物は 三重塔 で日本最古(706年、国宝)

 

その 三重塔 がこちら下矢印

 

 

講堂(江戸時代に再建)

 

聖天堂(金堂跡に江戸時代に再建)

 

立て札を左に進むと…

 

収蔵庫 があり、元講堂のご本尊である 木造十一面観音菩薩立像

(平安時代、重要文化財)をガラス越しに拝観することができました音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後の法起寺からJR法隆寺駅まで帰る途中に 史跡中宮寺跡 への

道案内の矢印があったので、元々中宮寺があった場所も見てみようと

車道をはずれて川沿いに進み、さらに曲がって両側におうちが並んで

いる細い道をどんどん歩いていったんですが…なんかおかしい…。

もぅいっか…と諦めて元の車道に戻ってしばらく進むと…

 

あった!!

どうやら史跡の裏側を歩いていたみたいですあせる

でももう疲れてしまって、近くまで行く気力は残ってなかった~絶望

 

 

 

 

歩いた距離を測っとけばよかったなぁ音譜

1日に4つもお寺をまわって、とにかくいっぱい歩きましたチョキ

みたかった仏像もみれたし…

 

近所ではもう見れなくなった蓮華草も見れたし…

 

大満足の一日でしたニコニコ

何十年ぶりでしょうか…  

GWに聖徳太子ゆかりのお寺で世界遺産の 法隆寺 に行ってきました ニコニコ音譜

 

JR 法隆寺駅

 

20分ほど歩くと…あし

 

 

法隆寺参道

左右が車道で、歩行者は中央の…

 

松並木の道を進みますあし

 

南大門 (室町時代に再建、国宝) をくぐり…

  

両側の 築地塀 (桃山~江戸時代、重要文化財) を見ながら進むと…

 

右手には 東院伽藍 に続くまっすぐな石畳の参道音譜 

でもそれはあとにして、まずは正面に見えていた 西院伽藍 からニコニコ

 

 

 

 

 

奥に 五重塔 が見え、手前の 中門 (飛鳥時代、国宝) には…

 

  

我が国最古の 金剛力士像 (塑像、重要文化財) 

右側の朱色が 阿形、左側の黒色の 吽形 は補修されて体部は木造に

なっているそうです。

 

普通は金剛力士像が立っている門から中に入っていくのですが

ここは閉ざされていて、中門 の左手にある拝観入り口から中へ…あし

(西院伽藍+東院伽藍+大宝蔵院 の拝観料は大人 2千円でしたあせる

 

 

 

 

 

 

廻廊 (飛鳥時代、国宝) によって「凸」字形に取り囲まれた 西院伽藍

に入ると…

 

東に金堂、西に五重塔 という「法隆寺式伽藍配置」音譜

 

 

五重塔 (飛鳥時代、国宝)

現存する木造建築の五重塔としては世界最古。

初層の内部には心柱の東西南北に塑土(粘土)で洞窟のような舞台が

4つ作られ、それぞれにたくさんの 塑像 (80体が国宝) が配され、

釈迦にまつわる4つの説話が再現されていました。

なかでも、釈迦の入滅時の様子を表した北面の「涅槃像土」は、

嘆き悲しむ弟子たちの姿がリアル過ぎて怖いぐらい~あせる

 

 

 

金堂 (飛鳥時代、国宝)

内部はずらりと仏像が並んでいて、中央には教科書で見たことが

ある有名な 釈迦三尊像 が安置されていました!!

上から 天蓋 (国宝) が3つ吊り下げられていて、それで右から

「東の間」「中の間」「西の間」に分けられているようなんですが、

仕切り壁があるわけではないので一目で全体を見渡すことができます音譜

 

 「東の間」本尊の 薬師如来像(国宝)

 毘沙門天像(国宝)

 「中の間」本尊の 釈迦三尊像(国宝)  

  左矢印 作者は止利仏師(鞍作鳥)、両脇に脇侍、お顔がなが~いのが特徴にひひ

  吉祥天像(国宝)

 「西の間」本尊の 阿弥陀三尊像(重要文化財)

 四隅には現存する我が国最古の 四天王像(国宝) など

 

 

  

大屋根を支える柱には龍が巻き付いていて…

 

 獅子もいました音譜

 

 

 

廻廊 につながっていたのは、金剛力士像がいた 中門 の他に…

 

経蔵 (奈良時代、国宝)

 

薬師三尊像 (平安時代、国宝) が安置されていた 大講堂 (平安時代、国宝)

  

鐘楼 (平安時代、国宝)

 

 

 

 

 

西院伽藍 には、廻廊で囲まれた有料エリアの外にも国宝のお堂など

いろいろありました音譜

 

廻廊の西側には…

 

三経院 (鎌倉時代、国宝) と 

その奥に接続して建つ僧坊の 西室 (鎌倉時代、国宝)

 

階段を上がったところに…

 

「峯(みね)の薬師」と呼ばれる 薬師如来像 (奈良時代、国宝) が安置

されていた、八角円堂の 西円堂 (鎌倉時代の再建、国宝)

 

  左矢印 西円堂 のご朱印

 

 

 

廻廊の東側には…

  

聖霊院 (鎌倉時代、国宝) と 

その奥に接続して建つ僧坊の 東室 (飛鳥時代、国宝)

 

  左矢印 聖霊院 で頂ける法隆寺のご朱印

 

東室 の向かいに 妻室 (平安時代、重要文化財)

 

聖徳太子の従者 調子丸と愛馬 黒駒 の像があった 馬屋

 

 

 

 

寺宝を保管するための蔵だった 綱封蔵(こうふうぞう) (平安時代、国宝)

から食堂 (奈良時代、国宝) を過ぎて大宝蔵院までは有料エリア!!

 

法隆寺に伝来する名宝が安置されている 大宝蔵院 (1998年に完成)

 

教科書に出ていた 玉虫厨子 (飛鳥時代、国宝) の捨身飼虎図や、

そ~っと水瓶を持ってる指先がすごく印象的だった百済観音像

 (飛鳥時代、国宝) などいろいろありましたが…

小学生や修学旅行の高校生の団体さんが、滞在時間は短いんだけど

次々にやって来るし、各団体についているガイドさんが各所で解説

をするからがやがやしてゆっくり観れず…。

GWだから学校関係は少ないと思ってたのになぁ。

いや、いつもはもっと混んでて実はラッキーだったのかも!にひひ

 

 

 

 

 

これで 西院伽藍 のめぼしいところは見学したので、次は…

 

最初に見た 東院伽藍 に続く…

 

まっすぐな石畳の参道を進み…あし

 

東大門 (奈良時代、国宝)  をくぐってさらに進むと…

 

 

 

東院伽藍四脚門 (鎌倉時代、重要文化財) に着きました音譜

 

ここはもともと聖徳太子の斑鳩宮があったところで、太子の死後

蘇我入鹿によって太子一族は滅亡。宮の荒廃を嘆いた僧 行信の尽力

により太子供養の伽藍が創建されました。

 

四脚門 をくぐると廻廊があり、その中央に…

 

八画円堂の 夢殿 (奈良時代、国宝)

 

本尊である 救世観音 (飛鳥時代、国宝) は秘仏で通常非公開ですが、

春と秋の約1か月間は期間限定で観ることができます。

昔、何回か法隆寺に来たことはあるんですが、救世観音を観たのは

今回が初めてでした クラッカークラッカークラッカー

 

あと、東院伽藍 の建立に尽力した 行信僧都座像 (奈良時代、国宝) 

があったんですが、今までに観たことがないぐらい目がつり上がっ

たお顔でビックリしました~びっくり

 

 

夢殿 の右手(南)にちょっと見えているのが 礼堂 (重要文化財) で、

反対側(北)にあったのが…

 

絵殿 (左)と 舎利殿 (右) (鎌倉時代、重要文化財)

 

廻廊の外には…

 

東院鐘楼 (鎌倉時代、国宝)

 

そして…

 

聖武天皇夫人の住宅を仏堂に改造した 伝法堂 (奈良時代、国宝)

の角を曲がったところにあったのが…

 

有名な 菩薩半跏像 がある 中宮寺 でした~音譜

 

 

 

 

後編につづく… カエル

 

 

 

 

<メモ>

メモ 607年に推古天皇と聖徳太子によって築かれた若草伽藍(斑鳩寺)が起源

メモ 金堂、五重塔、中門、廻廊など現存する世界最古の木造建造物群の

  西院伽藍と、夢殿を中心とする東院伽藍からなる

メモ 1993年、「法隆寺地域の仏教建造物群」としてユネスコの世界遺産に登録

  構成:法隆寺の47棟と法起寺の三重塔1棟の計48棟

  登録基準:

   (i) 人類の創造的資質を示す傑作

   (ii) 建築や技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展において、

    ある期間または世界の文化圏内での重要な価値観の交流を示すもの

   (iv) 人類の歴史上において代表的な段階を示す、建築様式、建築技術

    または科学技術の総合体、もしくは景観の顕著な見本

   (vi) 顕著な普遍的価値を持つ出来事もしくは生きた伝統、または思想、

    信仰、芸術的・文学的所産と、直接または実質的関連のあるもの

先月のGW直前、ビバッチェくんのお誕生日会である…

 

音譜 ビバッチェくん♪のお誕生日パレード 音譜 に行ってきました ニコニコ

 

 

毎年テーマを決めてゲストキャラさんをお呼びしていて、

昨年はビバシティ初登場のキャラさんばかりだったし、

女の子のキャラさんだけって年もあったなぁにひひ

 

そして今年は、ビバシティが30周年ということもあって…

「2026年、節目を迎えるキャラさん大集合!」でした~ 音譜音譜音譜

 

ひこにゃん、はとっぴー、みっけちゃん、いが☆グリオ、笠やん

和み柴っこ、キララちゃん、シルクボーイ、ずれやまズレ子

タボくん、いなッピー、有明ガタゴロウ、yukiちゃん

きーぼー、安田朗、やぶきじくん、坂井ほや丸、さぬどん、きくちくん

 

野洲のおっさんキラキラ  は初めまして!だったんですが、

びわ湖1周ごみ拾い行脚 16周年 なんだそうです~拍手拍手拍手

 

 

 

 

 

 

 

  

 

  

 

  

 

 

 

 

  

 

 

 

 

  

 

  

 

 

みっけちゃんの今回のバレエバレエは「ドン・キホーテ」 第3幕より

「花のワルツ」「キトリとバジルのグラン・パ・ド・ドゥ  アダージョ」

 

 

「ビバッチェくんとおともだちになって10ねんめ」のさぬどん

 

上矢印  

初めてビバッチェくんに会った「淡路ご当地キャラパークキラキラ」の

話をしていましたが、私も参加していたので探してみたら…

 

ふたりとも今と違っておとなしそう~にひひ

 

 かつどんさん もちょっと若いにひひ

 

4月22日はさぬどんのお誕生日だったので、サプライズでキャラさん

たちから横断幕のプレゼントハート

 
 

ひこにゃん によるビバッチェくんのものまねにひひ

 

このあとにももう1曲音譜 きーぼー、がんばりました~拍手拍手拍手

 

 

 

  

 

 

今回、初日は 安土城、2日目は 彦根城 に寄ってからきたので、

9時から始まるツーショット撮影会先着順受付は残念ながら断念…。

今まで撮ってもらったのはすごく記念になっているので、来年は

朝から並ばなくちゃ~ニコニコ

 

 

 

 

 

10年ぐらい前の懐かしいものが並んでいた、タイムカプセル開封展キラキラ

 

 

2017年にキャラさんたちが描いた色紙も音譜

 

  下矢印このメンバーの時か…

  

 

   

 

  今回も来てくれていた グリちゃんやキララちゃん

  各地のイベントでしょっちゅう会うキャラさんもいれば

  なかなか会えなくなってしまったキャラさんも…えーん

  みんな、ありがとう~キラキラ

 

 

 

最後に… 

ビバッチェくんハート  お誕生日おめでとうクラッカークラッカークラッカー

身体に気をつけて、これからもどうぞよろしくね~ハート

前編からの続きです… カエル

 

  

天守を見学したあとは、ぐるり散策あし

 

 

南西方面

  

北西方面

 

このあと向かう 玄宮楽々園

 

石田三成の居城だった東の 佐和山城 方面

 

 

 

 

 

 

天守の裏手あたり。ところどころタンポポが咲いていました音譜

 

ちょうどウェザーニュースで

ニホンタンポポ(在来種)とセイヨウタンポポ(外来種)の

見分け方の記事を読んだところだったので確認してみたら…

ニホンタンポポでした~ベル (たぶん!)

そういえば大学の時に先生が「セイヨウタンポポは繁殖力が強くて

ニホンタンポポをあまり見かけなくなってきた…」って言ってたなぁにひひ

 

 

 

このあと…

先になにもなさそうだけど道があったのでとりあえず進んでみたら…

 

西の丸三十櫓 及び続櫓 <重要文化財>

 

櫓内の見学もできました音譜

 

  

 

 

 

 

 

ここから山の下に下りていく道があったんですが通行不可だったので、

天守の裏あたりまで戻って、黒門・玄宮楽々園に下りて行きましたあし

 

 

 

 

 

 

黒門 

 

 

 

 

 

内堀にかかる橋を渡ったさきに… 玄宮楽々園

第4代藩主井伊直興が造営した下屋敷の欅御殿と庭園で、

建物部分が 楽々園 、庭園部分が 玄宮園 だそうです音譜 

 

 

まずは 楽々園 (欅御殿)

  

 

 

井伊直弼はここで生まれたそうですクラッカー

 

  

 

 

 

次はチケットを見せて… 池泉回遊式庭園の 玄宮園

 

 

 

 

 

 

20年前に来た時は曇りだったので、今回お天気に恵まれて幸運でした音譜

 

 

 

 

 

井伊直弼像のそばに…

 

テントのおみやげ売り場があり…

 

そこで買った近江牛弁当が美味しかった~グッ

うちのだんなさんと半分ずつ食べたんですが、私は下の方が好みにひひ

 

 

 

 

 

そしてもう一度最初の 表門橋 から入って…

 

彦根城博物館

 

  

国宝 彦根屏風が特別公開されていました音譜

 

 

 

 

 井伊の赤備え

 

能舞台

昨夜のお城バラエティ番組でも取り上げられていて、

ひこにゃんキラキラ が登場してましたニコニコ

 

 

 

木造棟では、復元された藩主の居間や庭園を見ることができました音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

前日の安土城に続いて彦根城もゆっくり見学したので時間が~あせる

と急いで帰ろうと 表門橋 を渡ったところにもう1ヶ所ありました。

 

馬屋 <重要文化財>

 

 

たしかにこんな馬屋、お城で見たことない~音譜

 

 

 

 

 

 

20年ぶりの彦根城、じっくり見学することができましたニコニコ

今回 彦根城で ひこにゃんキラキラ に会えなかったので、次回は ひこにゃんキラキラ

に会いに来ようハート  

なお、ひこにゃんキラキラが登場する 彦根城博物館の冠木門 は無料区域

だそうですにひひ