突然入院していたおばあちゃんの容態が悪化
小さい頃は苦手意識のあったおばあちゃんだけど、
ここ3年ほど叔父の家と私の家と半年ぐらいづつ
一緒に暮らすようになってからとても仲良くなりました。
今では大好きなおばあちゃん
でも私は、今月一年の中で一番仕事が忙しい時期で
駆けつけられないんです。
ふとおばあちゃんのことを思い出すと、花蓮の結婚を
待ち望んでたコトを思い出して、とても悲しくなってしまった。
そして、もうどこかにお願いをして、
お見合いをして誰かと結婚してしまおうかと本気で考えた。
今からではおばあちゃんに花嫁姿は見せられないけど、
少しでも気持ちに応えたくなって色々考えてました。
けれど昨日の夜、
あんまり忙しくてテンパッテいた私を
彼氏が電話ですごく慰めてくれました。
夜中にも関わらず延々話を聞いてくれて
「会いたければそっちに今から行くよ」と言ってくれました
あぁ・・・・・ごめんなさい
お見合いをしようか考えていたことは言えなかったけど
こんな花蓮にはもったいない彼。
そしておばあちゃんに花嫁姿を見せられなかった自分。
はぁ・・・・・・反省デス。。。
どうかおばあちゃんが少しでも良くなりますように。