今朝も変わらず朝ご飯をしっかり食べて、早めに会場へ向かう。
ホテルからまっすぐ繋がる道は、ホール内なのか公道か見分けられない。
なぜなら、連日のコンサートの為に並ぶ人ですでに長い行列ができていて警備員らしき人まで出るさま。
〇十年前の私でも、3、4時間が限度だな。
時計の針はまだ9時、果たして何時の開演なのか…暑さに倒れなければいいけど…。
 余分な思いをめぐらしながら、行き先が同じであろう人らと会場入りした。
今夜中に帰りたい会長は、台風が気がかりで大会そっちのけ…帰路を検討している。
それをよそに、私はいつもながらに大会(講演・シンポジウム)に没頭していた。
 昼過ぎには小雨も降り出し、他県の人も中座したり今夜の宿泊先を予約したと言う。
「(会場を)出なくていいの?今夜のホテルは?」と心配してはくれるが、内心は…「放ーっておいてくれない?!」。
顔を合わす度に言われると、さすがの晴れ女も自信が無くなる。
地元に残る仲間の空情報や、今から搭乗する知人から空港情報を入手する。