今月初めの表彰式の記録として、記念写真を撮るとのこと。
致し方ない事情で上京できなかった3人も、盾を持参して集まった。
 盾を頂いたのは、何年ぶりだろうか。
持ち歩けないほどの、重量にも負けない〇〇賞と刻まれている。
もちろん我が氏名も付け加えられているのだけど、その賞に価するほど(中身のある)の人物かどうかあらためて顧みる。
名があるから価値が有る…名があるから価値が無い…、盾に負けてるな。
 「こんなに重くて中身が詰まっているなら、貧乏になった時に売りに出したら食いつなげられるかなぁ?やっぱり無理かなぁ、私の名が入ってるだけに…(苦笑)」
笑うに笑えないジョークを言いながら、顔を見合わせお互いに身なりを整え合う。
日頃から集まらない顔触れだから、撮影後の歓談も有意義な時間となった。