おーはようございます。
夏といえば怖い話。
おじいさんの幽霊とか定番だけど、
ちょっと待ってみんな。
怖いのは分かる。あたしも怖い。
でも、そんな彼を毛嫌いしないで!
怖いけど(だいぶ)、よく考えてみてよ。
きっと生前はさ、村中のみんなに
"古賀のじっちゃん"とか呼ばれてて、
だけど県の開発事業とかで
村人は移転せざるおえなくなっちゃって、
でも、じっちゃんは
今は亡きおばあさんと60年間一緒に
過ごした家を離れたくないって
最後まで言い張って、
それでなんやかんや未練残して亡くなって。
そんないきさつで建てられたビルでさ?
え?夜になるとおじいさんの声?
セツ子~セツ子や~…って聞こえる?
いやいや、おじいさんの気持ち考えたら
怖い話っていうか、むしろ、
純愛ストーリーだよ?感動ものだよ?
貞子だって、あの長い髪はきっと、
好きな男の子がロングヘアーが
好きって知ってから、ずっとずっと
伸ばしてきたものかもしれないじゃん!
って屁理屈を必死に自分言い聞かせて、
夜中1:00のお風呂を乗り越え、
無事今に至る。よかった。