家庭菜園のお話。
シンガポールの園芸屋さんで購入した蘭(おそらくデンドロビウム ビギバム)を大事に育てています
我が家にきて1年余り、そのうち3回目の花芽をつけてくれた、可愛い可愛い蘭ちゃん
前回記事では、その花芽のうち、一つ目の蕾が開花したことをご報告しました
花芽の向きが好き放題で心配していましたが、咲いてみると、綺麗~
むしろ自由な感じが、良い…←親バカ
ちなみにこの子の名前は、「ゆら」と言います
家のシーリングファンの風が強くて、いつも花芽がゆらゆら揺れていることから、主人が名付けました。
蘭の花は長持ちするので、これからしばらく癒されます
ゆらちゃん、いつもありがとう
これからも大切に育てていきます