エンディング・ノート
それは、人生の最期に向けて
メッセージを残すだけのものではなく
あなたがより良い人生を歩み
素敵に輝くために活用できるもの
心と物の整理をしながら
より素敵な人生を歩むお手伝いをする
終活ナビゲーターの佐藤真砂子です
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心のバリアフリー
病気の妹を介護しているとき
車椅子を使っていました
病院内では
みなさん普通に接していますが
一歩外に出ると変わってきます
私は、
妹が調子いい時には
公園や水族館、
ショッピングモールにレストランなど
お友達やもう一人の妹と一緒に
妹を連れて出歩いたりしていました
介護用タクシーをチャーターして
ディズニーランドにも連れて行きました
そんな時に感じるのが
車椅子利用者に対して
普通に接してくる人と
異様な目で見てくる人がいたこと
日本では
まだまだ健常者以外は
こんな風に見られるのかなぁと
感じたのでした
街中で車椅子でいる人を見かけることは
まだまだ少ないですからね
歩道等の整備が追いついてないことも
ありますが、見慣れてないのかなぁと
これからは
超高齢者社会になってくるから
今後は変わってくるのかな
そう思ってます
心のバリアフリー
私も気をつけていきたいと思います
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます
素敵な一日をお過ごしください