⬆の写真よりももっともっと古い話。
きっといつか忘れるから、このブログを読んで思い出せますように。(アメブロがありますように)
私が幼稚園の時の夏休み(1989年)、熊本天草にある母親の実家に遊びに行きました。
テレビでしか見た事がないような田舎にポツンと佇む一軒家だからか、神戸のマンションに住んでいた私には生まれて初めて見る大きな家。
ただ、幼稚園児(5歳)には、人があまり出入りしないたくさんの部屋があるその家が少し怖くもあったかな?
トイレは和式だったし、昔の家特有の縦に長い大きな和室にはたくさんのご先祖さまの写真が飾られていたし。
なぜか、その宿泊期間(何泊したか覚えてない)の内で「火垂るの墓」がテレビでやっていたことをはっきりと覚えています。
従姉妹の姉ちゃんたち、大号泣してたんよ😅
Wikipedia見たら、

⬆しっかりテレビ放送されていました。(1回目)
ちなみに当時は、母方の祖母や伯父は生きていたし伯父の家族もいて、従姉妹にあたる3姉妹のお姉ちゃんもいたからとても賑やかなお家でした。
私とは正反対の明るくてよく喋る家系だから退屈もしなかったな(笑)
って本題に入るタイミングがわからなくなってきたのでそろそろ片足つっこみます🦵🏾
それくらい楽しかった思い出がたくさんなんです。
で、家の前……⬆の写真では舗装されちゃってもう見られないんだけど、海に面していて、道路もなくてすぐに降りられてしまう今思えば凄く危険な場所でした。
言葉じゃ上手く説明できないし写真もなくて本当に私の記憶でしか……😭
ただ時代も時代だったし、そこまで危険な扱いはされてなくて、満潮じゃなかったら遊んでいいよと言われており、ガタガタの岩の中に足を入れて普通に海ギリギリまで入っていたんです。
あ、私はビビりだから手前から動かなかったけどね。
木の先から糸を垂らしてサワガニ釣りをしたり🦀
何か宝物はないかと兄と一緒に探したり。
それが楽しくて、昼間の引潮の時は毎日のように遊んでいました。
そんなある日、知らない男の子が来て
普通に一緒に遊んでいたのを覚えています。
名前も覚えていない(聞いたかもわからない)
どこの家の子かもわからない
見た目はかなり年齢は近いだろうってことしか。
顔……覚えていないな。
頭に浮かぶのは真っ黒なシルエットのみ(≠コナン)
すごく優しくしてくれてさ、
当時は幼なじみのまあくんが好きだったはずだけどって、子どもながらに少し悩んだかもしれない。
その時飲んでいた瓶に入ったラムネのビー玉を、瓶を割って取り出してくれたのもその子。
あ、このビー玉宝物にしようってギュッと握りしめてさ💎
その男の子と「ばいばい👋」って別れてそれから二度と会うことはなかったんだけどね👦
35年以上経った今でもなぜか忘れられなくてさ。
きっと私以外誰も覚えていないだろうな。
時々思い出す純粋で綺麗すぎる思い出でした。
ビー玉はその日のうちに海に落としてなくしました。


















