こんにちは、ジンです。
本日から形容詞について書かせていただきます。
形容詞とは?
名詞を説明する言葉です。
日本語の形容詞は「〜い」で終わりますが、英語の形容詞はもう少し範囲が広いので、その点に注意が必要です。
❶前から修飾、後ろから修飾
① an old red wooden house
(古くて赤い木造の家)
② a house next to the police station
(警察署の隣の家)
「修飾する」というのは、「古い」「木造の」「警察署の隣の」などのように(この場合、名詞 house を)説明する、という意味です。日本語で形容詞に全部修飾する名詞の前におきます。でも英語では前においたり、後ろにおいたりします。この違いは何でしょう。
①のように1語の場合は前、②のように2語以上の場合は後ろにおきます。①は3語もある、と見えるかもしれませんが、それぞれ別個のものです。 old も red も wooden も独自に house を説明しています。反対に、②はnext to the police station がひとまとまりになって、前のhouseを説明しています。よって、「警察署の隣の古くて赤い木造の家」は an old red wooden house next to the police station となります。
特殊な例を1つ紹介しましょう。
Japanese things と things Japaneseは意味が違うのですが、それぞれどんな意味なのでしょうか。Japanese things は「日本のもの」という意味で、日本のものならだいたい全部当てはまりますが、things Japanese は「日本独特のもの」という意味になります。例えば、着物、お正月のおとそ、おせち料理、鏡餅、七五三、羽子板などです。
❷感覚の違い
「この部屋は狭い」という日本語を英語にしてみましょう。
This room is のあとにくる形容詞は何でしょうか。「狭い」ですからnarrowかな、と思いますよね。でも英語はnarrowは使いません。「空間的に広がりがない」場合はsmallを使うので、This room is small. とします。narrowは「幅が狭い」「細い」という意味です。川や道などに用いられるのにふさわしい語なのです。このように、日本語だけを見ると同じ意味の単語でも、英語では用法が異なる場合もあるので注意しましょう。
My salary is low.
(私の給料は安い)
The population of Tokyo is large.
(東京の人口は多い)
明日は形容詞の働きについて書かせていただきます。
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