伊坂幸太郎
システムエンジニアとしてサラリーマンをしていた頃
斎藤和義の「幸福な朝食 退屈な夕食」を聴いて、脱サラを思い立った・・という
今や売れっ子の作家さん・・・・・
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伊坂幸太郎!!
昨年、作家デビュー10周年を迎え
購読者の反応ばかりを気にしていた若い頃より
今は小説を書くことが楽しくて仕方がない、という・・・・
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伊坂幸太郎っ!!!
爽やかな容姿で、現在40歳。
漫画で言うと・・・・・
こんな顔!!!!
ちなみに、この人は・・・・
社長「島耕作」
(最近、ブラジルへ進出!会社の規模を拡大しています)
ちなみに、社長「島耕作」が連載されている
雑誌「モーニング」の購読を心待ちにしている人と言えば・・・・
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この人↑(汗)
(グラゼニ、宇宙兄弟、クッキングパパが好き)
島 said
「その看板って、安倍晴明で有名な「晴明神社にあったよな??」
※はい、あります。
さて・・・話が逸れましたが
そんな伊坂幸太郎さんの著書「モダンタイム」を
現在、読んでおります。
川平慈英さんのテンションで、もう一度言わせてください!
非常に・・・・
いいんですっ!!(汗)
本の冒頭は、こうです
「実家に忘れてきました。何を?勇気を」
「勇気を出せ、勇気を」と口うるさく言う先生に対して
小学生だった主人公が放つセリフ。
粋な小学生です。
こんな冒頭の著書「モダンタイムス」は、すごくおもしろいです!
まだ50ページほどしか読んでいませんが、すごくおもしろいです!!(川平さん)
50ページで本の本の善し悪しを語るなんて
一合目までしか登っていないのに、富士山の魅力を語る・・かのようで
嫌ですが、富士山と本は全く違うものなので、言い切っていいと思います。
もし読まれていない方はぜひ・・・おススメです