冬の節電要請期間ももう少しです。
今冬はかなり寒かったのですが概ね安定供給で過ぎてきました。
各事業場やご家庭での節電努力のおかげでしょう。
皆様はどのような節電対策をされていますか。
節電は、電力使用のピーク時に電力使用を抑制し、発電所への負担を減らし、緊急停電を回避することが目的です。
ですので、対象は夏や冬です。
それに対して省エネは、電力だけではなくすべてのエネルギーを効率的に使い、消費するエネルギー量を削減することです。
そして、対象は通年です。
節電対策には幾つかあり、その1つであるシフト、即ち機器の使用をピーク時から他の時間帯へ替えることは、節電には効果はありますが、シフトした時間に、同じ容量で同じ期間使用すれば、省エネにはなりません。
このように、節電即省エネとは結びつかない場合もあります。
しかし、節電行動により、無駄なエネルギー消費をなくすという習慣が根付き、その後の省エネ活動の推進に役立っているという話をよく聞きます。
節電要請期間が終わってからは省エネへと繋げていきたいですね。