昨日、「人は感情のニーズを満たすために行動する」、ということをお伝えしました。
では、その感情は何に基づくのでしょうか。
それは、6HN(Six Human Needs)という6つ感情のニーズによるものということを、私はあるコーチングの講座で習いました。
6つの感情とは、
成長、貢献、自己重要感、愛・つながり、安定感、自由(不安定感)
です。
最初が安定感、自由(不安定感)です。
人は基本的には、苦痛を避け、快楽を求めて行動をします。
まずは安定感を求め、安定した安心できる環境を望むでしょう。
そこは、生命の危険を感じることはない安全地帯という領域の中です。
しかし、長くその中にいると、時には退屈感を覚えることがあるでしょう。
何かちょっと冒険をしたくなるでしょう。
冒険とまでいわなくとも、ちょっと日常性を否定してみたくなるでしょう。
いつもと違う行動をとってみたくなる、自由に行動してみたくなる。
確かに、自由に行動し冒険していると、わくわく感は味わえるでしょうが、危険を感じることもあるのです。
その危機感が強くなると安全なところへ戻りたくなるのです。
人によっては、最初から冒険を求めて行動するかもしれません。
このように Six Human Needs は私たちの行動源なのです。