「禍を転じて福となす」をいうことばがりありますね。
これは、ことわざ辞典には、
「災難にあったからといって、それに押しつぶされることなく、うまく処理することで逆に幸運に転換させること」
と解説されています。
NLPの前提の1つである
「失敗はない。ただフィードバックがあるだけ」
と通じるようです。
類似語として
「禍は幸い」、「人間万事塞翁が馬」
等があげられています。
しかし、「塞翁が馬の」話は、人生に起こる幸不幸は転々とするので、大げさに喜んだり悲しんだりすることはない」
ということで、受動的に受け止めているようです。
それに対して、「禍を転じて福となす」の方は、まさに禍からフィードバックを受け、能動的に対応していることを感じます。