学校では、生きていくうえで本当に必要なことを教えずに、ほとんど必要ないことを教えている、とよく言われます。
必要なのに教えてもらっていないことは、お金や性の事でしょう。
生きていくうえで、誰もが必要なことなのに、日本ではタブーとされてきましたし、今でもまだまだ根本的な見方は変わっていないのでしょうね。
一方、学校では習っても卒業してしまえば実社会ではほとんど、いや全然と言っていいほど使わないものの代表に数学があげられます。
確かにあなた自身は、数学で習った方程式など使わないで生活しているかもしれませんが、あなたが生活している周りは全て数学が基礎にあるといってもいいでしょう。
例えば、住んでいる家、車、道路、携帯電話、等々、全てその開発、設計には数学が使われています。
「もともと、数学は水害など自然災害を防ぐために必要に迫られ生まれてきたものである。」
とある本に書かれていました。
では、開発や設計をする人だけ、数学が好きな人だけが数学を学べばよいのではと思われるかもしれません。
しかし、1度は全て習わなければ自分はどのようなことが好きなのか、何に向いているのかがわからないのではないでしょうか。